回転系とのつきあい方

0

     

    ヒトの赤ちゃんは生まれるとどうなるのであろうか

     

    這い、立ち、歩む

     

    そして車輪で転がるようになるのである

     

     

    編集_cle000.jpg

     

     

    編集_cle012.jpg

     

     

    編集_DSCF3953.jpg

     

     

    編集_DSCF3942.jpg

     

     

    編集_cle008.jpg

     

     

    編集_cle002.jpg

     

     

    編集_cle001.jpg

     

     

    編集_mono010.jpg

     

     

    編集_DSCF3958.jpg

     

     

    足の往復運動は、より効率の良い車輪の回転運動へとシフトする

     

    S君は自転車には乗らずピロピロを楽しんだけど

     

    回転を見て愉快なのは車輪を発明した時に感じた人類の遠い記憶なのかも

     

     

     

     


    衣食住を確保せよ

    0

       

      ヒトが社会の中で生活してゆくために必要な衣食住

       

      ごっこ遊びはそのシミュレーション

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      食べるものをつくり、着るものをつくり、住むところをつくる

       

      商品に値札付けまでしているところを見ると、将来にむけて

       

      買物やお金を得るための商売の練習もしているようだね

       

      したたかに生きろ子どもたち

       

       

       

       


      普通の生活をするチカラ

      0

         

        音楽の時間があって、調理の時間があって、食べる時間があって

         

        昼寝があって、運動する時間がある

         

        それだけで、人生に必要なものは大体ある気がする

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        ともに過ごす時のなかに、その後の人生で経験する多くの問題と

         

        その解決のヒントが隠されているんだと思う

         

        音を楽しみ、食べたいものを作り、ペチャンコのタイヤには空気を!

         

        経験は人生を豊かにする。語学、数式だけが大切な勉強じゃないんだ

         

         

         

         


        されるからしてあげるへ

        0

           

          人間の成長は、自分のゆで卵をむくだけではなかった

          お着替えをさせられていた彼女はいつしか、ま〜君の

          パンツをはかせてあげる立場になっていた

           

           

          自分のことを自分でするから、ヒトにやってあげることで

          他人のために動く自分をみつけたKiちゃんでありました

           

           


          子どもが子どもを育てる

          0

             

            おままごとは友達と食卓を囲むことに始まり、住む家を確保し

             

            子育てをすることで深まってゆく

             

            編集_DSCN7464.jpg

             

             

             

            編集_DSCN7468.jpg

             

             

            編集_DSCN7473.jpg

             

             

            編集_DSCN7474.jpg

             

             

            編集_DSCN7477.jpg

             

             

            ぴっころではダンボールシンクで調理をし、食器やファルトの野菜を並べて食卓でおままごとをしていた子どもたちのカップルにもやがて赤ちゃんができて、子育てという新しいジャンルのシミュレーションがはじまっている。

            周囲では自分だけが子ども、今までのお世話になる一方的な関係から、面倒をみてあげる対象が生まれることで、少しだけ大人になった責任感が感じられ、見よう見まねでしてあげていることは、日ごろ自分がされていることの反映であることもわかる。

            こうして命を繋いでいるのが生命であり家庭であるという意識が生まれると人生にリアリティが増すのかもしれない。

            もっとも、おままごとをしている子どもたち本人よりも、少子化で忘れかけている我々、大人たちがもっと持たねばいけない感覚なのかも知れない。

             

             

             

             

             

             


            育児新時代

            0

               

              み〜ちゃんも、ま〜君もみんなの人気者

               

              編集_DSCF8203.jpg

               

              女の子にばかりに、任せておけないとKs君も育児に参加

               

              編集_DSCF8190.jpg

               

              まんざらでもないご様子。将来は子育てに協力的な

               

              イクメンになれるかな?

               

               

               


              ただものではない

              0

                 

                このモノゴシ、このツラガマエ

                 

                WS000816.jpg

                 

                 

                WS000820.jpg

                 

                 

                WS000817.jpg

                 

                 

                WS000815.jpg

                 

                 

                 

                Sr君のみごとなパフォーマンス

                 

                学校に郷土芸能部があるといいね

                 

                 

                 


                怖くないカイダンバナシ

                0

                   

                  どうしたんだろう?ぴっころに向かう階段、いつものように

                  ひこうとした手を振りほどいて一人で登ってしまった

                  そして帰り道、階段を一人で降りようというのか?

                   

                  first.jpg

                   

                  手を引いてもらわなくても大丈夫!彼の行動から

                  ボクはその決意を確実に感じ取った

                   

                  2.jpg

                   

                  何度か踊り場で往きつ戻りつ逡巡した後、とうとうその一歩を

                  一段下のステップへと踏み出した

                   

                  3.jpg

                   

                  階段を降りるのは登るよりも数段むずかしいと思うけれど

                  手すりもない壁をうまく使い、はずみがついたように

                  彼は一機に階段を下りてきた

                   

                  last2.jpg

                   

                  ここまで来たら手すりにも手が届く、先が見えた彼は

                  スタスタと地面まで到達

                   

                  last1.jpg

                   

                  やった〜!!感動に浸っているボク

                  「何おどろいてんの?実力だよ」と言わんばかりに

                  さっさと車に歩いて行ってしまった

                   

                  last.jpg

                   

                  すまん。オジサンはキミを甘く見ていた

                   

                  聞けば夜、お母さんと一緒に階段の登り降りを練習

                  したんだって、知らなかった。強く願えば成長する

                  母の愛と若さって素敵だ

                   

                  こんな時代もあったよね

                   

                   

                   


                  人生は誰のものか

                  0

                     

                    ステージの表舞台から去る歌姫が居れば、現世を去る女優もいる

                     

                     

                     

                     

                    アムロちゃん引退で騒いだ翌日の話題が樹木希林さん逝く

                     

                    というのも不思議な縁なのかも知れない

                     

                     

                     

                     

                    いや、何も縁などない。かっこよくステージで踊る安室奈美恵と

                     

                    「それなりに」のこのCMの樹木希林では差がありすぎる

                     

                     

                    3186324631c482391114a4f57eb3ba07.jpg

                     

                     

                    容姿は安室奈美恵ちゃんと違ってあまり真剣に見てないので

                     

                    ボクはこの方と希林さんを間違えていたくらいだ

                     

                     

                     

                    幸せな人生とは:

                     

                    確かに安室ちゃんと希林さんでは姿カタチもファン層も相容れるところはないのかも知れない。

                    だが自分のスタイルを貫き、与えられた環境をものともせず自分の幸福は自分で考えるという主体性において彼女たちは尋常ではなく、ある意味対極的にソックリだということに気づいた。

                    ファンのことを考え、ステージでは最高のパフォーマンスをし、自らの判断で表舞台から退いたアムロちゃん、そして人生の幕は神に委ね、どんな苦難も女優業の肥やしとして最後まで演じきった希林さん。

                    二人を見ていて人生における幸福とは何かを考えた。

                    話を本題の樹木希林さんに戻そう。

                    ボクの最初のイメージでは若い頃から老け役の似合う悠木千帆だった。それが勝手に名前は変えるし、離婚騒動はわけわかんないし、本木雅弘の義母なの?わ、ビックリ!みたいなハチャメチャなオバサンだというイメージしかなかった。

                    でも亡くなって特集が組まれ、希林さんの生前の一言一句が紹介されると、ボクにはその本音がよくわかった。

                    「ねえ、可笑しいでしょ?」と自覚しながら話す内容には一般市民はギョっとしても、彼女の素直な気持ちだし、ボクには、すんなり理解できるものだった。そして彼女に気負ったりブレたところは感じられない。場の空気ではなく、自ら考え思ったことを素直に話すところではアスペルガー仲間なのかも知れない。

                    DV夫の側から離婚届を出されてるのに「ワタシは別れないわよ、彼はまだ主人の役割を果たしていないもの」と平然と言う対応はきわめてクールだよね。「結婚してなきゃ、別れられないわよ。ワタシと離婚話がしたいなら、ちゃんと結婚生活してからにして」というメッセージは強烈で内田裕也よりロックだぜ、まさに人生の論客だ。

                    そして彼女には次々と病魔が襲う、視力を失い、乳房を失い、彼女は何かを失うたびに持っている人にはわからないモノの見方を獲得して蓄え女優をきわめてきた。自分の命を奪うかも知れない癌にさえ、ワタシに会う時間をみな大事にしてくれるから最高の病気とさえ言ってしまう。

                    彼女の幸福論は、やれ政治が悪い、DVだ、パワハラだと自分の不幸を周囲のせいばかりにする風潮からは考えられないほど謙虚で深遠で、どんな状況でも自分の幸せは自分で手に入れるものという積極性に満ちている。

                     

                    翻って我々の療育の最終目的も本人の幸せだとすると、よく考えなくてはいけないテーマだと思ったのであった。

                    かく言うボクも失って得るものはこれから多いのだろう。

                    歳をとると本当に不便だ。近くを見るにも遠くを見るにもメガネを探さないといけない。でもこうして失われてゆく視力によって世の中の裏側を見通す眼力がついてきているのかも・・・そんなことを考えた敬老の日であった。

                     


                    寄り添うチカラ

                    0

                       

                      スタッフAさんの娘さんで本島にて福祉を学ぶCちゃんが

                      ぴっころにお手伝いにやってきてくれた

                       

                      DSCF0384.jpg

                       

                      Cちゃんは、子どものころから、すでにお母さんみた〜い

                      そう思うほど母性に溢れていましたが

                       

                      DSCF0375.jpg

                       

                      日ごろはAさん命のKs君だが、ひさしぶりの彼女に

                      何の違和感もなく、なついてしまい

                       

                      DSCF0380.jpg

                       

                      ここは、ぴっころというよりは「沖縄のお宅拝見」

                      そんな風情を漂わせていたのであります

                       

                      DSCN5926.jpg

                       

                      同じ目線で寄り添う。CちゃんにはAさんゆずりの天性の福祉

                      に不可欠な資質を感じるワタシです

                       

                       

                      さらに、さかのぼるとCちゃんのおばあちゃんにそのルーツが

                      あるのかも・・・ふと面倒みの良い婆ちゃんの顔が浮かんだ

                       

                       

                       

                       

                       

                       


                      | 1/8PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                      1234567
                      891011121314
                      15161718192021
                      22232425262728
                      2930     
                      << September 2019 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      recommend

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM