飛行機博士のつくりかた

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    今回は博士の作り方・第2弾をお送りします

     

     

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    現場でホンモノに触れる。その感動が博士課程への出発点だ

     

    Ks君とともに雨上がりの空港北側へ

     

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    長いベーパーを引き目前を着陸してゆくJTAのB737−800

     

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    ピーチのA320がタッチダウン、4枚に分かれたリバーサーが開く

     

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    海保のヘリAW139がタワーをバックに飛び立っていった

     

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    RACの与那国便DHC-8Q400カーゴコンビのテイクオフ

     

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    エプロンではビーチ・キングエアの飛行準備がされていた

     

    本日の観察はここまで。ぴっころへと戻る。

     

     

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    帰るや否やスタッフさんに見たばかりの飛行機を熱く語る

     

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    「これも、見たよねえ」と開いたページには、なんと

     

    ピーチCAさんのコスチューム紹介記事が・・・

     

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    「え〜、空港まで行ってCAさんを見てたんですねえ」

     

    (誤解です。見たいけど、見てません)

     

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    その後も一人で黙々と自習するKs君

     

    生で見た飛行機の感動は、知識欲へとつながり

     

    そして知識は新しい視点を生み、興味の世界を広げてゆく

     

     

     

     

     

     

     


    1時間目はエアバス見学

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      朝イチの空港見学、お目当ては石垣空港ではレアな

       

      エアバスA321だった

       

       

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      本当は着陸シーンを見たかったのだが

       

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      予定時刻よりも早着のANA89便は既にタッチダウン後

       

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      展望デッキからの機体見学になった

       

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      ふだんから飛行機に関心のあるKs君も興味津々

       

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      顔だけ見れば見慣れたピーチや香港エクスプレスの

      A320と変わらないのだが

       

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      ひときわ細長い胴体のA321を記憶の中にとどめた

       

      少年とヒコーキオジサンの課外授業であった

       

       

      午前中のスタッフが足りない。少しKs君を見ててもらえないです?の提案ににっこり手をあげるボク。実は、そこには深遠な腹案が。

      そう、昨日と本日は午前中の羽田直行便であるANA89便の機材が普段のB777やB787ではなく、エアバスA321という石垣空港ではめったに見ることのできない機材なのだ。

      空港デビュー以来、何度か空港に連れて行きまた飛行機が見たいというKs君とレア機を見に行きたいボクの利害は一致する。

      かくして都合をつけたというよりも、都合の良い業務としてのエアバスA321見学ツアーは実行に移されたのであった。

      胴体の長いA321とJTAのB737とを見比べて説明することができ予定通りお互いにルンルンであったのだが「まだ帰らない〜」と言い出すKs君を説き伏せクルマに乗せるのが誘拐犯みたいで気まずかったのだけが想定外であった。

      また、行こうな。

       


      ぴっころ芥川賞を語る

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        およそ文学にも小説にも縁がなさそうなぴっころブログに

         

        今回、登場する1冊の芥川賞受賞作品「ニムロッド」

         

         

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        ボクは何に反応したのかというとニムロッドという

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        IT系に勤務する主人公の中本は社長から空いたサーバーを

        利用したビットコインの採掘を任される云々

        ・・・という本筋はボクにとっては、どうでもよく

         

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        強く関心を持ったのは主人公の友達であり時々

        「駄目な飛行機コレクション」を

        メールで送ってくるニムロッドという男だ

         

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        ニムロッドといえば、イギリスのデ・ハビランド社が造った

        ジェット旅客機コメットを改修して対潜哨戒機にしたもので

        あちこちにコブのある姿はもっとも醜悪な航空機の一つ

         

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        その駄目な飛行機コレクションの中には、上図みたいな

        垂直に離着陸するコレオプテールなども登場する

        後ろ見えないし、離陸できても着陸は無理っしょ

         

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        本の主題はテクノロジーと人間の末路なのかも知れないが

        駄目な飛行機というのはどういう飛行機を言うのだろうか

        この本へのボクの興味はその一点に絞られたのだった

         

         

        色眼鏡な感想文:

         

        この第160回芥川賞受賞作品である上田岳弘氏のニムロッドの中に印象に残った文章があるので以下に引用させていただく

         

        僕は思うんだけど、駄目な飛行機があったからこそ、駄目じゃない飛行機が今もあるんだね。
        でも、もし、駄目な飛行機が造られるまでもなく、駄目じゃない飛行機が造られたのだとしたら、彼らは必要なかったということになるのかな?

        ところで今の僕たちは駄目な人間なんだろうか?

        いつか駄目じゃなくなるんだろうか。人間全体として駄目じゃなくなったとしたら、それまでの人間たちが駄目だったということになるんだろうか?でも駄目じゃない、完全な人間ってなんだろう?

         

        これは、ニムロッドが主人公に書いたメールの中の一文だが、飛行機マニアからの視点だけでなく、日ごろ発達障害児についてボクが書いている内容にきわめて近く思えるのだ。

        実はこの主人公には田久保紀子という交際中の彼女がいる。彼女は前の彼氏の子を妊娠したが出生前診断で障害が見つかり、おろした経験をもつ。そんな経緯も重なり、上の文章には、駄目な飛行機とは?駄目な人間とは?・・・がオーバーラップする。

        僕は駄目か駄目でないかは、その飛行機や人間の生まれる時代だったり、登場した環境によって評価は変化すると思っているし、駄目な飛行機でも使い方次第で駄目でなくなる、人間もそうなのではないのかと思っている。

        乗客乗員に愛され成功作だと思われているかつてのジャンボジェットは軍用輸送機の競走で負けた失敗作だし、失敗した旅客機ロッキード・エレクトラは対潜哨戒機P−3Cに化けて大成功を収めている。

        この世に生まれてこなければ・・・などと考える前に、欠点がいくらあっても世界の中で唯一の存在である自分を活かせる道を探ることの方が楽しいし、結果として皆さまのお役に立てるものと信じたい。

        尚、こうしたダメな飛行機や失敗作というのは、我々マニアの間では、愛情を持って日々語られていることも付け加えさせていただきたい。優等生の成功談よりも悪戦苦闘、失敗の連続の方がずっと得るものがあるし、ダメな飛行機を造らないでダメじゃない飛行機なんて造れはしない、断じて僕はそう思う。

         

        ちなみに、この小説の中に出てくるサイトはダメな飛行機コレクションとしてネット上に実在している。

         

         


        怪我はないかい?飛行機オジサンの父性

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          山形空港を離陸しようとしたフジドリームエアラインズ(FDA)の

           

          エンブラエルERJ175が滑走路を逸脱する事故があった

           

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          離陸滑走の途中、滑走路を外れて離陸を中止して

          草地内で停止したようだ

           

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          幸い、けが人もなくタイヤは草地にめり込んではいるが見たところ

          機体にも大きな損傷はなさそうだ

           

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          気になった理由は緑の機体は何度か撮影しているからで

          これは以前、撮影した同機の写真

           

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          フジドリームエアラインズは観光客を乗せて時々、石垣島にも

          チャーター便でやって来ているのだ

           

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          FDAの機体は、機体ごとにそれぞれ色が異なるので登録番号が見えなくても特定ができるのが特徴だ。

          ニュース報道でテレビにチラっと映った事故機の機体色が緑だったということで、登録番号はJA04FJかJA11FJのどちらかだということがまず、わかる。

          また報道写真をネットで探し事故機の写真をよく見るとウィングレットの大きな翼端形状であることから旧来のERJ170型(JA04FJ)ではなく最近、導入されたERJ175型、すなわち機番は見えなくても新しい方でJA11FJであるということがわかる。

          過去の飛行履歴を検索すると石垣島にも最近来ていた機体だということも分かるし、HDDに溜め込まれた撮影画像フォルダから探すとかなり過去にも撮影している機体だということがわかる。

          だから何だ?と言われると、別にただそれだけのことなのだが、お母さんがわが子がどこで何をしているのかを常に気にかけているように、ヒコーキおたくは、今日も元気で飛んでるかな、エンジントラブルはないかな、開発は順調かな、どこかで事故していないかな、といつも気にかけているのである。

          ヒトとは、おせっかいでも何か自分以外の対象に夢中になることで自己の存在を確認する生き物なのかもしれない。

           

           

           

           


          いけないことをするヒト

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            今、小型ジェットビジネス機市場でセスナを抑えて販売トップに立っている国産ジェットビジネス機、ホンダジェット。

            この度、初めて石垣空港にもやってきました。

            この機体、良く見るといけないことをしている。

            設計室では主翼の上面に大きなものを装備するのはご法度だ。ましてやエンジンなんてもってのほか。

            装備品が干渉して主翼に発生させる大事な揚力を阻害し、良好な性能は望めない。まともな飛行機屋なら、やらない愚行とされてきた。

             

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            そんなやってはいけないことをやってしまったヒトがこのお方。

            ホンダエアクラフトカンパニー社長兼CEOの藤野 道格(ふじの みちまさ)さんだ。

            初めてこの奇抜な設計を見た米国の航空技術者は言ったね。「まあ経験の乏しい日本、しかもクルマ屋だからね、航空の常識すら知らないんだろう」と。

            だが、風洞試験や技術情報を確認した彼らの顔色は変わって行った。

             

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            彼は経営母体こそクルマ屋に属していたが、紛れもない飛行機屋だった。

            ホンダというとバイクのスーパーカブや、クルマのF-1のイメージが強いが、実は航空機の研究開発での歴史はながく創業者の宗一郎からの夢でもあったのだ。

            だから、この掟破りなユニークな設計は百も承知の確信犯であった。彼のレポートから、その根拠の一旦として拝借してきたグラフを下に示そう。

             

             

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            飛行速度が音速近くになったときに急増する抵抗の様子をX軸にマッハ数をとりプロットしたものだが、エンジンのない状態、通常のリアエンジン設置、翼上へのエンジン設置の3つの場合を比べると、なんと翼上設置がもっとも抵抗が立ち上がるポイントが高速側にある(同じ推力ならばもっともホンダジェットが高速で飛べる)ことが示されてる。ホンマかいな。

             

             

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            一方で機体の重量を支える揚力について、主翼の迎え角と揚力係数をプロットしたのが上のグラフ。

            これから言えるのはゼロ揚力角は少し大きくなるが最大揚力自体はエンジンを取っ払った場合よりも、翼上にエンジンがあった方が大きな揚力係数を得られるということ。ホンマかいな。

             

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            やってはいけないと先輩の意見に素直に従っていたら、こんな予想外の結果を知ることも、圧倒的なシェアをもつセスナの販売数を超える国産機、ホンダジェットが生まれることはなかった違いない。そして生まれなければ次の商売もない。

            常識を破らないと技術革新もなければ生き残れない飛行機開発の世界では、常識や先人の教えを鵜呑みにする人間だけでは成り立たないという視点は、今後の子どもたちの教育問題としても重要な部分なんだろう。

             

             

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            そんななか、こちらは空飛ぶシビックではなく、空飛ぶ船の開発現場のお話。

            ホンダ同様、国内で飛行艇の開発というヒトのやらないことをやって生き残っている新明和さんのUS-2開発物語の「2」がこのほど発売になりました。

            既に「1」から超オタク本に仕上がってますが「2」は更に気合い入ってますね。コミック本でこれを普通に読むヒトって一体どんなヒトなの?誰ぞのカレンダーみたいに販売数の中で元はとれるのかと心配したりもしますが、出してくれたことに素直に感謝したいボクなのでした。

             

             

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            ちょっと内容を紹介すると・・・

            飛行艇の断面は旅客機みたいに円形断面ではなく下の部分は船の艇体のカタチをしている。

            これを高々度でも運用できる与圧胴体にするに当たっての開発苦労話などが実にリアルに書かれていて、興味深い。

            こんな使い方をする飛行艇は世界にもないから、独自の仕様つくりからはじめ試験方法にも反映された。独自性のあるものの開発は先人たちの資料をあさったり、ググる能力に長けているだけでは駄目なのだ。

             

             

            かくして

            常識を鵜呑みにしないヒト、従来の方法に疑問をもち確かめてみるヒト、もしかしたらこうでもいいんじゃないかと他人と違うことをやってみるヒトが必要だし、偉い人の言うことを素直にきかないからとか、周囲の人と同じことができないからという理由だけで排除してしまうと、みんなにも役立つ将来価値をみすみす失うことになるかも知れない。

            発達障害と言われる子どもたちの中にも、きっとそんな子たちはいるのだ。教育の現場においてもその芽を見つけ大事に育ててゆかないとクルマ、家電のように国家の屋台骨となる明日の製造業は今後、きわめて厳しい状況に陥るのではないかとボクは思う。

            病的だってオタクだって時代が変わるとメジャーになる可能性がある、変わってるヒトがいたら、時代の先駆けだと思って投資してみてもいいんじゃないのかな。

             

             

             

             


            怪しいお宝鑑定士

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              どれどれ、オジサンに見せてごらん

               

               

               

              ふむふむバニラエアのエアバスA320ですね

               

               

              紙飛行機ではありますがフライトモデルというよりは

              図面に正確なプロフィール機ですね

               

               

               

              バニラエアのブースでいただいたそうですが、ANAホールディングス傘下のバニラとピーチ両社は年内にピーチアビエーションとして経営統合になり、機体はピーチ仕様で統一されますので、このバニラの塗装はやがて空港でも見られなくなるはずです。

              したがって、今後は希少になり価値が出るかもしれないのでお大事にされてください!

              と、こと飛行機となると子どもの持ち物にまで逐一、チェック入れてるフライトぴっころ担当なのでございました。

               

               


              合間をぬって飛ばせ!

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                今年は、天気悪すぎ。農作物にも打撃だが

                フライトにも影響ありだ

                 

                 

                クリスマスプレゼントの電動RC機は飛ばす機会もないまま

                1月が過ぎようとしていた

                 

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                待ちかねた青空と静穏な大気を確認するとさっそく

                キッズとテストフライトにでかけた

                 

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                電動ラジコン機は3発機だと思っていたが、なんとセンターはダミーで

                左右のペラがモーターで回る双発機であった

                 

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                こうすることで、左右のパワーだけで飛行を制御するというもの

                一体、どんな操縦感覚になるのでしょう

                 

                 

                空力的な舵面がない飛行コントロールは、慣れないと難しい

                ボコボコ墜落させる羽目に!!

                 

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                しばらくアクロバット飛行を楽しんでいると偶然にもヤギの餌やりに

                お母さんとやって来た同級生に出会う

                 

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                それは、キッズのつくったキャラ”一野さん”のライバルで学級の

                正式キャラに決まった”ポテたろう”の生みの親の彼女だった

                「ポテたろうvs一野さん」は彼女との合作だったのでした

                いつもキッズがお世話になっております

                 

                 

                 

                 

                 


                新春・フライトぴっころ開き

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                  今年は元旦から雨が続き、鉛色の空ばかり・・・

                   

                  ようやく雨があがり少し明るくなった隙をみて

                   

                  成人した息子と空港に飛行機を見にでかけた

                   

                   

                   

                   

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                  昔も今も飛行場のフェンスに貼り付いて親子で飛行機を

                   

                  眺めているのは同じだが

                   

                  飛行場も飛行機もそして人間も世代交代していることを知る

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  The Air Port

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                    冬休み初日、風の強い一日のはじまり、我々は空港に居た

                     

                     

                    アプローチするRACのDASH8Q400CCを鑑賞する3人

                     

                     

                    引率者の趣味もあり、一行はそのまま空港内4F展望台へ

                     

                     

                    サクラジンベイがアプローチしてきた

                     

                     

                    目の前にタッチダウンするサクラジンベイを撮影すると

                     

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                    飛行機なんか撮らないでワタシを撮りなさいと

                    Meちゃんがカメラの前に割り込む

                     

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                    ボタンを押されたカメラは魔法のドライヤーに

                     

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                    サクラジンベエのタッチダウンスモークよりも

                    劇的にMeちゃんの髪は舞い上がった

                     

                     

                    ピンクの2番機、KIXからはピーチが到着

                     

                     

                    着陸進入見ていたDASH8のテイクオフまで見送り

                     

                     

                    不思議なメンバーによる宮良周遊空港寄り道ツアーは

                     

                    お開き、ぴっころへと向かう

                     

                    これで朝のつかみはバッチリだ

                     

                     

                     


                    Ju388って何だ!

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                      年の瀬も押し詰まりこの時期になると毎年律儀にやってくる

                      マニアックな飛行機の定期便

                       

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                      ここ数年、毎年、書いているので、またかと思われるヒトは

                      またかと思って諦めていただきたい

                       

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                      その名も「Nobbyの飛行機カレンダーその4 2019年」

                      ドイツ空軍の夢Junkers Ju388K&L

                       

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                      マニアには説明は不要だし、マニアでないヒトにとっては
                      説明を聞くだけでも苦痛だろうからあえて書かないが
                      第二次大戦中のドイツ軍の飛行機カレンダーだ

                       

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                      なぜ、毎年、書かねばならないかというともはやボクにも
                      宿命としか言いようがない状況にある(笑)

                       

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                      それはフライトぴっころの活動の要件でもある「一つのことに集中する」

                      マニアという生き物について

                      正しく認知して欲しいと願う私自身の要望でもあるからだ

                       

                       

                      ドイツ機とアスペルガー症候群:

                       

                      男の子は動くものが好き、機械モノが好き、空が好き、かくして全ての男子は飛行機が好き・・・と断言することによってボクは浮き、白い目で見られ、ほとんどビョーキと言われることくらいは重々承知している。
                      でも類は友を呼ぶのか、周囲には幸福な病人たちが自然に集まるものだ。そんな中ではボクの症状なんて軽い!そんな気にさえなる今日この頃である。
                      みんな自閉症スペクトラムだと言われればそうかも知れない。高機能自閉だ、大人のアスペルガーだ、といわれればきっと当たっている。
                      確かにフツーの会話には気の利いた受け答えもできない。興味のないことには見向きもしない。なのに特定なこだわりを持ち、好きな対象について語り出せば留まるところを知らない。
                      だが、このタイプの御仁に対し、もっと幅広い興味を持ちなさい、飛行機以外に考えることはないの?と、教育的に諭されても興味が他に移るわけでも性格が急に変わるわけでもない。
                      なにより本人が困っていないため、無理に止めさせるよりは、多少柔軟に受け入れる社会の対応は希望するものの、病気だから今すぐ直すべきだ、というものでもないだろう、と、いうのがボクのいまの考えだ。いいんじゃないか、好きなものをトコトン研究すれば、そう思ってしまうのである。
                      そこでドイツ機に話を戻したい。なぜマニアにとってドイツ機が面白いのかというと、当時のドイツ設計陣はまったく偏見をもたず奇想天外なものでも実現の可能性を疑うことなく、ひたすら思考し、設計し、モノによっては時代を一歩も二歩もリードして実用に移していたからだろう。
                      用途がどうあれ、大戦中にジェット戦闘機を実用化していたのはドイツだけだ。
                      現在、皆さんが足として利用している飛行機は大戦中にドイツが研究していた成果の延長上にあると言って過言ではないだろう。
                      ドイツ軍の降伏によりアメリカと当時のソ連がその成果を持ち帰り、後を継いだものなのだ。
                      だからこそ、その後の航空を変えた急激な進化の過程を振り返るようで、この時代のドイツ機に興味を持つことはボクたちにとってある種、必然ともいえるものなのだ。社会的にはマイナーであっても・・・
                      きっと彼は来年も再来年も人類の航空史の進化をたどるべく製作に1年かけた新作をもって我が家に襲撃をかけてくるに違いない。

                      APPENDIX

                      ちなみに来年の「Nobbyの飛行機カレンダーその4」は下記にて扱っているので、内地にお住まいの方は怖いもの見たさで一度、店舗にて手にとってみていただくことをお勧めします。

                      さらに今、一冊、買っておくと、その先見性に後々、崇拝される日が来るかも知れませんよ。

                      だって、まだまだAIには、このカレンダーへの人間の熱意が理解できるとは思えないもの。

                       

                      ■渋谷の模型店ジャーマンホビー・ドラ・・・大きく出てる

                      大阪の模型店ホビーランド・・・ここに掲載されている

                      御徒町の西山洋書・・・洋書なのか、これ?世界に通用するということかな

                       

                       

                       

                      関連記事: 2017年カレンダー  2018年カレンダー  2019年カレンダー

                       

                       

                       

                       

                       


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