派手な外来生物

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    カンムリワシ減少で気を揉む一方でその数を増やし

     

    我が物顔で闊歩するクジャク

     

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    元来島には居ないクジャクはハブ対策とインスタ映え(?)を狙ってリゾートが持ち込んだ外来種だが、そうそう都合よくハブだけ捕って食べてくれるわけもなく、在来種の生存や農作物を脅かしている様子は、経済の自由化によりグローバルスタンダードと称してスケールメリットを最大限に活かし、国内産業に影響を及ぼしているしたたかな外資企業の顔のようにも見えてくる。

    この時は、雄一羽と雌2羽の3羽が一緒に行動していた。目つきの鋭さや気性の荒さとともに一夫多妻という文化も持ち込んでいるのかも知れない。

    外来種の価値観とどう共存し、生き残るのかという問題は一国主義の流行る昨今、島の鳥類だけの課題とも思われない。

     

     

     


    近ごろ気になることがある

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      最近、めっきりカンムリワシの姿を見ない

       

      絶滅してしまったのかと憂いていたが

       

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      ハルコさんの姉さん家族と一緒にバードウォチングツアーに

       

      参加したキッズがこんな写真を撮ってきた

       

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      カンムリワシの幼鳥。たくさん生息している時でも

       

      うまく木に止まってくれないのに見事な写真だ

       

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      ネイチャーガイドさんによると夏場の気温が高かったことが

       

      繁殖に影響したようで、それが少ない理由らしい

       

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      幼鳥も居れば成鳥もいるわけで、今回は幼鳥と成鳥の

       

      2羽の個体を確認したそうだ

       

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      いつも居る場所にいないけど、絶滅したのではなくて安心した

       

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      こちらは、ハヤブサ。これも島ではめったにお目にかからないが

       

      ガイドさんのポイント把握は、さすがである

       

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      こちらは最近になって、もしかしたら島で繁殖しているのではないかと

       

      思われるカタグロトビ、我々も昨年から確認している

       

      トビとはいうものの飛び方はチョウゲンボウに似ている

       

      繁殖は旺盛だそうで他のワシタカを駆逐する可能性もありそうだ

       

       

      カンムリワシを防衛せよ

       

      石垣島の冬場は、珍しい渡り鳥がやってくるバードウォッチングのシーズンだ。

      めずらしい鳥がやって来るのは良いけれど、留鳥であるカンムリワシは具志堅用高のトレードマークでもあり、彼の出身地、石垣市の市鳥でもある。

      急に数を減らしたり、いつも見ていた場所で、その姿を見かけなくなるとボクは心配になる。

      今後も大量繁殖はあり得ないと思うが、島内に200羽前後しかいないと言われるその個体数だけは今後も維持し続けて欲しいなと願っているフライトぴっころのオジサンであった。

       

       

       

       

       


      道路に闊歩する派手な方々

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        外国人観光客の姿が増えた石垣島ですが

         

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        道路を群れで歩いている孔雀を見た

         

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        地元出身ではない生物が増えているのは

         

        人間だけではないようだ

         

         


        サシバ・オン・ステージ

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          ピーク時期ではあるものの、ここ1週間、天候が悪く

          姿をとらえることのできなかったサシバの渡り

           

          ついに群れの撮影に成功した

           

           

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          航空ショーの季節:

           

          毎日、空を眺めていて何が楽しいのかと問われるが、たとえ大好きな飛行機が飛んでいなくても天空は24時間オープンのステージのようなもの。空を楽しめれば戸外に出るだけで、そこはアミューズメントパークなのだ

          大空は時に、台風のような脅威を運んでくることもあるが、信じられないような美しい光景を見せてもくれる。

          小型の鷹「サシバ」も、寒露を過ぎた今ごろに渡って来ては、空という自由空間を舞台に集団行動を見せてくれる。

          鯛やヒラメの舞い踊る竜宮城のように乙姫様も、玉手箱のお土産もつかないが天頂を埋め尽くすサシバの乱舞を見上げるのはつかの間のお殿様気分じゃ〜〜〜!ha・ha・ha!!

          しかし、悦楽は長くは続かない。最終ステージは4時過ぎだった。

          サシバの大群が去ってしまった後には口を空けて空を仰ぐマヌケ面のおじさんのみが残った。

          昔は天を黒く染めるほどのサシバの大群が、続々と渡って来ていたのだそうだが、最近の10年だけでもずいぶんその数を減らしてしまった。お隣の宮古島では夜、渡ってきたサシバを捕らえて食していたという話だが、今では、貴重な鳥となり国際保護鳥だ。

          ぴっころを始める前には毎年、運動会の後、家族でサシバ観察に出かけたことを思い出す。

           

           

           

           

           


          サシバとUFOの季節

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            寒露も過ぎ、北東の風が吹くとやってくるのは

             

            渡りをするワシタカサシバ

             

            合唱コンクール代休のキッズも連れて展望台へ見に行く

             

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            燕に混じって、いた、いた。間違いない、サシバだ

             

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            しかし、本日、観察できたのは、この一羽のみ

             

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            なおもサシバを目で追っていると・・・

            おっと!出ましたUFO

             

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            ここは石垣島でもUFOとの遭遇率の最も高いスポット

             

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            残念ながら、サシバの群れは見られませんでしたが

             

            開き直ってUFO鑑賞を楽しんだのでした

             

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            ちなみに新しく開業した八重山病院と八重山合同庁舎と

            徳洲会病院と発電所はこんな風に見えるんだね

             

             

             

             

             

             

             


            空港に現れた珍しい翼

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              ぴっころ客員スタッフの兄貴は夏休みで帰省中

              珍しい飛行機が来ないかと連日空港通い

               

               

              飛行機を撮っていると妙なワシタカを発見。ミサゴにしては

              スパンが短い、チョウゲンボウにしては大きい

               

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              調査によるとカタグロトビと呼ばれる希少種のようでWIKIには

              「日本では迷鳥として、先島諸島で2回記録されている」とある

               

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              もう少し良い写真が欲しいなと思っていたらスターアライアンスの

              B777などを撮る一方でカタグロトビの上面の写真が撮れた

              というので失敬させていただいた

               

               

               

               

               

               

               


              ナゾの三角関係

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                浜辺で野鳥観察しているとクロサギが現れた

                 

                求愛時期なのか追っかけていたのは

                 

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                なんとシロサギ!いえいえ実は同種のクロサギの

                 

                白色型なんです

                 

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                ところが今回、浜辺にはもう一羽、別のサギいました

                 

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                なんとシマサギ。これは日本では初の確認ということで

                 

                現在、新種のサギとして日本八百長の会に照合中です(^^)V

                 

                 

                 


                クリスマスの珍客

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                  寒くなると、八重山にはいろいろな鳥が渡ってくる

                   

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                  草を刈ったばかりの牧草地に転々と餌をあさる鳥の姿

                   

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                  サイズが大きくムクドリやツグミではなさそうだ

                   

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                  この色合いと頭の後ろに伸びた羽には見覚えが・・・

                   

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                  独特のヘアスタイルでユーモラスな鳥、タゲリだ

                   

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                  前から見るとパンダみたいに白黒のはっきりした

                  ツートンカラーがよく目だつ

                   

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                  普通は1羽とか2羽とかで、今回のように7羽もの群れで

                  いるのを見るのは珍しい

                   

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                  サンタクロースさんから対象外になって久しいオジサンへの

                  ささやかなクリスマスプレゼントだと理解したい

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  青に囲まれ紫の立場は・・・

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                    従来のムラサキサギは今、アオサギに居場所を奪われすっかり

                     

                    生息範囲が狭くなっているようだ

                     

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                    畑のスプリンクラーの上にとまるムラサキサギを初めて見た

                     

                     

                    対して最近、増えているのがアオサギや島内で大繁殖中のキジだ

                     

                    人間の世界にも同様の傾向があるのだろうか

                     

                    島に押し寄せる外来種の生活習慣の違いにタジタジ、ワジワジの

                     

                    在来種なのであった

                     

                     

                     


                    電光「セッカ」

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                      セッカはスズメ目の小さい鳥である。石垣島では藪の中によく居る鳥ではあるのだが撮影するとなるとスズメよりも小さい上、チョコチョコと動き回るのでとっても難しい。まさに電光セッカである。

                      何度も飛行中の写真を撮ろうとしては失敗している。とまるときは藪の中で細い草木に足を上下に開いてとまるのでなかなかクリーンショットが撮れない。

                      この写真はたまたま、バラ線にとまる警戒心の弱いセッカを見つけて撮影できた。

                       


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