このヒトではないけど・・・気になる

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    実は、この人の周辺が気になる

     

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    NYで開催された国連の温暖化対策サミットでの演説がメディアで大きく取り上げられ、一躍、時の人となったスウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥーンベリさんだけれど、一連の報道を見ているとボクはちょっと嫌な感じも禁じ得ない。

    思うに、それは彼女自身に対してのものではなさそうだ。どちらかというとメディアの取り上げ方とかその周辺の扱いだろうか。

    いたいけな少女の涙の訴え、そう、こぞって持ち上げてはいるが利用されてもいる。そう感じるのだ。

    それは、以前、生の芸術であるアールブリュット展を見たときに感じた障がい者の芸術という違和感に似たものかも知れない。

    自らカミングアウトしている通り、グレタさんには発達障害がありアスペルガーらしいモノゴトを一方的に白黒で解釈する特長がある。障害のせいだとは言いたくないが、それが力の入った演説の原動力であるとも感じるのだ。

    曰く、地球が温暖化し人類が滅亡するというのに、大人は目の前にある自分のことばかり、おとぎ話のような経済成長の話でうんざり・・・子どもを愛してると言いながら、私の将来を奪ってる大人たちを私は絶対許さない・・・云々

    彼女が理解している白黒の世界に大きな間違いはないのかも知れない。逆に言えば、心の奥底にその感触が全くない大人なんて居ないと思う。

    しかし、同時にそのおとぎ話である経済に支えられ、日々暮らしているのは大人だけではない。地球上の誰しも一方的に白黒で言い切れるほど強い立場に居ないのもまた別の世界での事実なのだ。

    多分、ボクは健常な人たちがそれを十分承知した上で、黒い面には目をつぶり、白いイメージだけで担ぎ上げている部分が嫌いなのだと思う。

    一方的に解釈して全身全霊で言い切れる彼女の特性に依存して自分の立場を代弁させカタルシスに浸ったり、インパクトのあるフレーズだけ切り出して利用しているとりまきに嫌悪を感じたり、腹が立ったりしているのだと思うのだ。

    「純粋で発達障害をもつ16歳の少女の涙の訴え」というけして大人社会が否定したり無視したりしてはいけない良識を隠れ蓑に、彼女に賛同するフリをして自分も良い子ちゃんに収まろうとする子ずるい若者モドキに嫌悪するんじゃないかと思う。政治の世界でいうポリティカル・コレクトネスというアレである。

    その行き過ぎたポリティカル・コレクトネスをバネにして誕生し、今回のサミットでもう一方の対極として注目を浴びたのがトランプ大統領だとも言えるだろうか。

     

     

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    上はサミット報道で繰り返しテレビで使われ有名になったシーンだ。

    目の前を行き過ぎるトランプ大統領をまばたきもせずに、睨めつけるグレタさん。

    対峙の構図を示すインパクトのある画としては、またとない構図だ。

    さながら、いたいけな少女の涙の訴えなど、どこ吹く風と我が道を行く悪役の登場といったところであろうか。

    しかし、リアル世界は、このどちらかが白で、どちらかが黒というほど単純な構造を持ってはいない。

    トランプさんの一言で、世界の産業もエネルギーも安全保障も大きく変わるからこそ、おとぎ話では済まされず、一喜一憂しているのだ。

    もし彼がこの無邪気な少女の意見に素直に耳を傾け、受け入れたとする。

    「そうか、お嬢ちゃんの言うとおりだ。これからは、おとぎ話の経済成長など無意味だ、明日から化石燃料の使用は全面的に禁止にするぞ。」

    そうツイートした翌日から、世界で、どれだけの死者が出るか分からない。地球環境は前提ではあるがヒトは環境だけで生きているわけではない。

    温室効果ガスを削減したいのは山々だけれど、それこそ「HOW?」と問われて「・・・」と言いよどむのが、我々、地球人の大方の実情でもある。

    また大人は、元々大人だったわけではなく、少女だってお婆になるのだ。これは誰が誰を許すとか許さないの話ではなく、将来、結果をもって検証する以外にはないことだ。

    50年後、お婆になったグレタさんが孫子に恨まれない地球環境が維持されていたなら、それが小泉環境相の言う今できるセクシーな解決方法だったという評価になるのだろうと思う。

    彼女の発言を起爆剤に全てのヒトが今の生活を見直すきっかけにするのなら分かるが、度を越えて障害のある人を盾にしたり、無責任に利用だけするのはやめようではないか。

    地球環境に障害者も健常者もない、今を生きる全ての地球人に与えられた命を左右する問題なのだから。

     

     


    描きたい、が止まらないヒト

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      3年前に生の芸術「アールブリュット」の世界に触れて以来

      その作風の面白さや自閉症との関係が気になり、その本質を

      知りたいと考えてきた

       

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      そんなボクにとって石垣島のゆいロードシアターで

      現在上映されている「描きたい、が止まらない」は

      是非、見ておきたいドキュメンタリーだった

       

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      「洗骨」を見に行ったゆいロードにある小さな映画館だが

      地味な作品を鑑賞できるここの上映タイトルは要チェックだ

       

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      映画は自立を目指す自閉症の青年を2年半をかけて取材した

      ドキュメンタリー作品で監督はカメラマンも兼ねた近藤剛氏

       

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      主人公は滋賀県東近江市に住む23歳になる自閉症の青年で

      本人にアールブリュット作家として自覚があるかは別として

      生の芸術の特徴をもつ絵を描き続けている

       

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      彼の描く絵はペン描きの線画に、色エンピツで色をつけたもので

      都市構想、地図、建物、インフラ、乗物、軍事などがモチーフに

      なっているものが多いようだ

       

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      どの方向からでも見られる俯瞰的な配置、建物ののなかに交通機関

      が紛れていたり緻密な絵の中には彼の心情が階層的に埋め込まれる

       

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      就労施設に通いながら、帰宅後は自宅の仏壇屋で創作活動を

      続ける彼は親の死後の暮らしを憂い、自立を目指してクルマ

      の免許を取ることを決意する

       

       

      自宅2階での製作風景。小さ細胞のような1コマ、1コマを繋げ

      時間をかけ彼の脳裏にある壮大なテーマが全体像として出現する

       

       

      元来、人前で話すのは苦手なはずだが、大好きな絵で認められた

      自信が自らの展示会場で挨拶をする勇気を与えているようだった

       

       

      学校では自閉症のためいじめに合うこともあったが、支援学校時代に

      開花した絵の才能は広く知られることとなり海外の美術館からも作品

      展示のオファーが来るまでになった

       

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      彼の製作に6年を費やしたという長さ10mの大作はスイスの

      美術館にあるアールブリュットコレクションに加えられることに

       

       

      こだわりへのこだわり

       

      3年前にアールブリュット展で作品に触れたときから、それが発達障害だから描ける絵だったり、作れる作品だったりなのか?という部分に生の芸術、アールブリュットへの疑問をなげかけてきた。

      「アウトサイダーアート=障がい者のアート」ではないし、どこにもその直接的な関係は示されていないのだが、やはり自閉傾向との相関関係は小久保君の以下の言葉からもはっきり浮かび上がる。

      曰く、自分は広範性発達障害であるけれど話もできるし、考えることもできる。しかしその発達には偏りがあって、皆が分かることや、できることが普通に出来ない自分もいる。

      生涯、馬鹿にされて生きるものだと思っていた自分が絵を描くことで周囲の評価が変わり、自信をもつことが出き、今では絵を描くことが自分の生きる意味であり、定めであるように思う、そんな内容であった。

      また彼は世界から孤立している北朝鮮に自分の立場を投影し、まわりから閉ざされた社会主義国家にも魅力を感じる。同様に刑務所などにも関心を持ち、親と全国の刑務所を調べたこともあるという。

      この普通ではない強いこだわりや執着が彼独特の作品を生む原動力になっていることは間違いない。

      ある意味で偏ったことによって開花した能力だともいえるのかも知れない。

      この偏愛が生み出す作品が芸術として見る人々に感動を与え、高い評価を得るのであれば、もっと言うなら家の外に出るのも嫌であった個人が人前で挨拶したり、取得は無理だと思われていた自動車免許にも合格するような前向きに生きる意欲へとつながるのであれば、「好きな道で才能を伸ばせるようにすること」こそが本人にとっても社会にとってもシアワセな社会適合への処方箋ではないかと思われた。

      これは、どんな自閉症に対しても言えることではないかも知れないが、病的に偏っている性質を無理やり普通にしようとストレスをかけるよりも、病気の症状ととらえずに、ひとつの特徴と考えて常識とは別のところに社会との接点を求める方が結果として良いこともあるだろうということだ。

      ボクが思うにアールブリュットにとって必要なのは名誉や金ではなく自身への強いこだわりだ。

      その特定のこだわりを障害とみるか、優れた感性とみるのかで障害なのか健常なのかの評価は変わってしまうものだとすれば、教育現場でも職場でも多様な価値感を許容し、お互いの存在を認め共生できる関係を構築できるかが社会システムとしての課題と考えるが、いかがなものだろうか。

       

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      この国は若者がスゴイ

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        大坂なおみさん、全豪優勝、世界ランク1位おめでとう

         

        そして、ありがとう!

         

         

         

        昨年の全米オープンを制したときに彼女は世界を変えるパワーを持っていると書かせてもらったけれど、グランドスラムを連覇し、こんなに早く世界一になるとは正直、思いもしませんでした。

        コーチのサーシャも入れない完全アウェイ状態での全米を制した経験が彼女を一つ成長させていた。自らのメンタルの弱さを3歳児と表現した彼女だけれど、全豪ではセットを先行されながらも試合を捨てずにしのぐことができた。一つ成長した自己のメンタルを評して「4歳になった私、誕生日おめでとう」とおどけてみせたが、実年齢だってまだ21歳。テニスもなおみ節も、これからどこまで成長するのかが楽しみだ。

        テニスは宮廷スポーツだった時代から、コナーズVSニューカムあたりからネットを挟んだ格闘技となっていったのだが、大坂の登場により、また新しい時代に入ったのかも知れない。

        いずれにしても自分が生きているうちに日本人が4大タイトルなどとれるワケがないと諦めていたが、謙虚に、飾らず、自己の弱さと真正直に向き合い、素敵な仲間に励まされ、テニス界の先輩達が到達し得なかった頂に立った彼女からは、先輩であるはずの我々が逆に教えられることが多い。

        驚異の4大タイトル2連覇に寄せて沢松奈生子がこれでウィンブルドンでもとったらワタシおかしくなっちゃうかも知れないとコメントしていたが、少々、テニスをやっていたものとして、その気持ちはよくわかる。

        ただ、こうも思う。なおみは日本人だけから出来ていない。ハイチという良きパートナーを得て双方の良い面を受け継いで達成された快挙だろうとも思うのである。行ったこともないハイチが身近に感じられたりもするし。

        今、世界各地で移民の問題があり拒否や排斥運動も起きているが、国境を越えたリレーションシップやコラボレーションが優れた人材の育成には不可欠だということも歴史から、また明らかなことだと思うのである。

        イデオロギーを超えて仲良くすること、それは世界を救うキーマンの誕生にとって必要な土壌だろう。かの国も大丈夫か?国境に壁をつくるだけで・・・

         

         

         


        気になっていたヒト

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          悲しいお知らせだけれど、竹富島の内盛スミさんが1月14日、93歳で逝去されました。

          竹富島にこの偉大なお母さんがいなければ、僕は観光客として通い続けることも、また八重山に住みつくこともなかったと思うので、弔辞にかえて少し思い出を書かせてもらおうと思います。

           

           

           

           

           

          それは僕がまだ横浜の航空機メーカーに勤務し、休暇の度に竹富島通いを続けていた1980年代後半のこと。

          スミさんは常宿だった内盛荘のおかみさんであり、竹富島を仕切るビッグマザーであった。

          当時の様子は、僕にとって、まだもの珍しかった島のあれこれを書き綴った「竹富島と内盛荘の仲間たち」の中でこう記している。

           

           

           

          当時スミさんは民宿のおかみとして、僕たちの食事から、掃除、洗濯、宿の予約、売店の販売在庫の管理から機織りまでバリバリ仕事をこなしていて、夜は夜で祭りの準備やら練習やら常に忙しくしていた。

          僕は昼下がり、内盛荘の一番座にひっくり返り、島風に吹かれながらスミさんの機織の音を聞いているのが好きだった。

          島通い10年を記念して制作した竹富島10年詩には、スミさんの機織りについて、こう記している。

           

           

           

           

           

          そんな親の背中を見て育った長男の佳美さんもまた働き者であった。民宿を手伝う傍ら桑畑や蚕の世話、地域の行事にと常に動き回りながらも僕らに付き合って船を出して海で遊ばせてくれた。

          またスミさんの最愛の旦那様であり佳美さんのお父さんでもある正玄さんも歴戦のツワモノ、昔は西表島の水田を耕しにサバニで行き来したり、竹富〜石垣航路の船長を経て、当時はヤギを飼い、タコを獲り、暗くなるまで畑仕事に勢を出し、民宿のテーブルに食材を提供してくれるとともに、昔の島の暮らしや自然について、おもしろおかしく語って聞かせてくれるのであった。内地では考えもしない歴史や価値観に毎回、仰天させられる我々であった。

          スミさんの気分がのれば歌って踊り出すこともある。すると、すかざず正玄さんがサンシンを手に取り、満天の星空のもとエキゾチックな夜がゆっくりと更けていったものだった。

           

          そんな竹富島の観光客と民宿家族との付き合い方も、今は昔になった。

          日帰り観光客が島から溢れるほどに増え、民宿に1週間も2週間も逗留するような観光客はめっきり少なくなったに違いない。

          また民宿も高齢化とともに子や孫の時代に入っている、一度、島を出て帰ってくる彼らはスミさんや正玄さんたちの持つ島生粋の価値観よりもずっと都会的だ。リゾートも出来て、みんなでわいわいヤシガニ獲りに行ってたころとはスタイルが違う。

           

          スミさんは、14年前に長男の佳美さんを不慮の事故で亡くし、5年前には夫唱婦随の正玄さんにも先立たれた、経営からも退き、民宿も建て替えられ孫の時代で軌道に乗ったのを見届けると、そろそろ、あちらの方の面倒もみないと、と、思ったに違いない。

          正玄さんには「オマエはカジマヤーを祝ってもらってから来い」と言われたらしいけれど、いかにも最後までみんなのことを考えるスミさんらしいなと思った。

           

          僕から見えるスミさんは等身大に生きているのに果てしなく大きな存在でした。血縁のない僕にまで溢れる愛をありがとうございました。あちらに着いたら佳美さんや正玄さんによろしく。どうか安らかに眠ってください。

           

           

           

           


          このヒトが気になる

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            このヒトも気になるのコーナーではなく、今回はこのヒトが気になる

             

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            そう、詳しく書く必要もない全米オープンテニスを制してしまった

            大坂なおみさんについてだ

             

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            そして日本人初、グランドスラムを制するという偉業達成以上に

            注目された彼女の資質について書きたい

             

             

            What’s happen?

             

            カタコトの日本語に英語を交えて語る奔放な試合後のインタビューがチャーミングと注目され、全米オープンでもベスト8に残ったころから大坂はメディアがこぞってスポットを当てる社会現象にまで発展していた。

            準決勝でキーズを下し、決勝戦で戦うことになったセリーナに対する感情を問われた彼女は「ILove you!」と言い放つ。

            「相手はテニス界の女王です、胸を借りるつもりで精一杯がんばります!」みたいなコメントじゃないのか、普通。

            でも彼女は大坂なおみ。普通じゃなかった。若干20歳のなおみは、セリーナを尊敬しグランドスラム決勝でラケットを交えることを夢見てテニスを続けてきたピュアな少女の姿そのままだった。

            そして迎えた全米オープン決勝戦は意外な展開となった。

            コート上では、そして場内ではボール以外に様々な人間の視線や感情や思惑が飛び交っていた。

            場外からコーチングを受けたと指摘され審判にペナルティを取られたセリーナは、鬼の形相で喰ってかかる。こうして崩れたメンタルを立て直すことができず、集中できない試合に場内からはブーイングの嵐。

            いつもならメンタルを崩して試合を失うのは大坂の方であったが、今回は真逆であった。ブーイングをアウェイで勝っている自分へのものと勘違いし、ただただ落ち着いて試合をすることだけに専念していた。

            体力的にピークを過ぎ取り乱した女王と圧倒的パワーで上り調子のピュアな少女の勝敗は、もはや明らかだった。

            試合が終わり大坂は全米を制した初めての日本人になったが、荒れに荒れ騒然とした表彰式でグチャグチャに縺れた心の糸を一瞬にして解いたのもまた、大坂なおみその人だった。

            感想を問われた彼女は、ちょっと質問と違うけど・・・と前置きをしてから

            「みんな彼女(S・ウィリアムズ)を応援していたのを知っている。こんな終わり方ですみません。ただ試合を見てくれてありがとうございます。」と静かに語った。

            セリーナもそれまでブーイングしていた観衆もシーンと静まりかえり、我が身を省みて全員が恥じた。

            若干二十歳、対戦相手のセリーナをこよなく尊敬し、一緒に戦うことを夢見てきた少女の一番、輝かしい瞬間をともに祝ってあげられない我々、大人たちの醜悪な映像がスクリーンに大映しになった気分だったことだろう。

            なおみは日本語のおぼつかない面白いテニスプレーヤーでも、いまだにガングロやってる流行遅れのお姉さんでもない、大坂なおみに人類を変えるパワーを感じた異例の全米オープンであった。

             

             

             

             

             

             


            マニアックな世界、人間的な未来

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              世の中にはマニアックな人たちがいるもので、傍からは

              分からない価値観を共有しているものだ

               

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              ぴっころにも電車マニア君がいるけれど末は

              こんな感じなのかもしれない

               

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              電車は門外漢のワタシですらミニチュアな電車を真剣に

              走らせている姿には親近感を抱く

               

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              授業で出された課題でもなく、潤沢な資金があるわけでもないのに

              食費を削ってジオラマにエネルギーを注ぐ背景には”好き”という

              以外にモチベーションの源は見出せない

               

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              飛行機倶楽部にも顔を出してみる。今はやりの電動アクロ機は

              軽量でホバリング可能。超絶なフライトが可能だ

               

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              昇降舵の代わりにプロペラの推力軸変更制御というスホーイ

              戦闘機並みのメカニズムを取り入れた軽量機

               

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              そして現在のターボファンエンジンよりもはるかに複雑な構造をもつ星型の

              レシプロエンジンは一式陸攻にも搭載された火星エンジンだという

               

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              その星型エンジンを上向きにつけて日本で開発された初期の

              ヘリコプター読売Y-1

               

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              アメリカのベルに挑んだ先輩たちの苦心作は実らなかった

              とはいえ、航空の歴史に残る果実だ

               

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              そしてこんな飛行機を作る方ともお知り合いになった

              すべての部品を一から削りだすソリッドモデルは

              マニア中のマニアだ

               

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              現在製作中のライトフライヤーの骨格は真鍮線を半田付け

              しているというが細かい作業だ

               

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              ぴっころにもこんな飛行機をつくるRh君がいる。今回の作品は

              タイムリー。7月から石垣線に就航のバニラエアの機体には

              タラップ車もつく

               

               

              熱意の源:

               

              キッズの進学の下見もかねて学校見学に行っていた。そこで感じたもの。そこで共通するのは対象への興味、執着そして愛情であった。

              AIが人並みの仕事し、今ある職業の大方がとって代わられるだろうといわれる近未来。障がいの有無や度合いに関わらず、今いる子どもたちが社会に出る頃にはいったいどんなヒトが求められているのだろうか?

              決まったことを決まったようにこなす。あるいは定義されたアルゴリズムにしたがって答えを出す、そうした機械的な作業から開放されたヒトが求めるものは今までにない感性や感動だろうと思う。

              そして重要なのはその感性や感動は機械に分析できるものでも、いかなるプログラミングをしてもけしてAI自身が肌身で感じるものではないということだ。

              高度なデジタル技術を駆使し高解像度なバーチャル世界を構築してもヒトが実際に旅することをやめることはない。言い換えればヒトはデジタルでは表現できないヒトの感性でのみ得られるアナログ情報をいかに求めているかの証左でもあるだろう。

              ヒトにとっての意味があること、それは対象自体に意味づけをし、生涯という限りのある時間の中で尊いと感じ、下手をしたら死ぬという身体性と切り離せないリスクの中で味わう高揚感に他ならないのではないだろうか。

              となれば人間らしい人間のみがその存在の意味を享受できるヒトとしての資質になるのではないか。

              いささか話は哲学的にはなったけれど、発達を続ける科学技術の中で子どもたちの幸せな未来を考えると、もっとも大事なのは難しい漢字を覚えることでも、計算が正確にできることでも、多くの情報を詰め込むことでもなく、根幹はヒトとしての楽しみをどこまで極められるかなのではないかと思う。

              新たな楽しみを自ら見つけだし、極め、他の人々にも提供できるかがヒトとしての存在、自分をポジティブに見る生きがいにも大きく関わってくるのではないか。そんなことを感じた3日間であった。

               

               

               

               

               


              ニセ札名人とのふれあい

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                そのお母さんの財布には息子が過去につくったという

                お札が入れられていた

                 

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                その紙に描いたお札の絵柄は

                 

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                紙の片面にそれぞれエンピツで丹念に描かれており

                 

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                支援者によって両面を背中あわせにパウチされ

                 

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                大事にされていたが、かなりの数がつくられたらしく

                 

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                その一枚をもらうことができたのだが、このお母さんと

                つながりが出来たきっかけは

                 

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                こんなものをつくるキッズの作品を見せていたときに感じた

                親同士の親近感からだった

                 

                 

                余計な御世話かも知れませんが:

                 

                自分の子どもだからという理由からだけではなく、多様性を許容する豊かなヒトとヒトの関係をつくってゆくために多くの親御さんにお願いしたい。子どもが何かにとりつかれたように一生懸命やっていることがあったら、「そんなことばっかりやってて勉強は大丈夫なの?」とか「もっと他に大事なことがあるんじゃないの?」と親切に指導する前にそっと見守ってあげて欲しい。子どもの持って生まれた才能を止めないで、そうお願いしたい。

                いろんなものに触れさせて、聞いてきたら相談にのり、やりたいことがあったらやらせてみましょうよ。大人は今まで経験してきた価値観でシアワセの方程式をたてがちですが、未来に生きる子どもたちは大人よりずっと柔軟で新鮮な感覚を持っています。みんながやっているからという流行ではなく、子どもたちが自ら興味を持ち選ぶものは、きっとその子の将来にとって必要なものだと思うのです。

                いろんなものを選ぶ子どもたちが居て、いろんな才能を伸ばすことができたら、自分に自信をもつと同時に他人とも敬意をもって連携することで、もっと豊かさが生まれる。ボクはそう思います。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                別の意味で気になる

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                  発達障がいの疑いはあっても大人になって優れた形質を発揮し、社会で活躍しているアスペルガーっぽい方々を過去に多く扱ってきたぴっころのこのヒトも気になるのコーナーですが、今回は、まったくその気配すら感じないのに注目に値する方にスポットを当てたいと思います。

                   

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                  今までは番組後半にあったニュース番組ですら日々のトップニュースに扱ってしまうメジャーリーグで活躍する野球の大谷翔平選手です。

                  打ってよし、投げてよし、走ってよしに加えてルックスよし、さらには性格よしでお茶目な面もあるという何か欠点みたいなものがあるの、この人?とすら思えてしまう完璧な野球選手。

                   

                   

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                  普段、ボクがぴっころの子どもたちに、そして自分自身にも言っている、「何かに秀でていればそれ以外はみんな他に譲ってもいいじゃん」という哲学とはまっこうから対立しているような、何もひかないお方です。

                  普通、こういった目標を高く持ちストイックに努力している人は寡黙で、多くのストレスと戦う分、神経質だったり、ちょっとした自分のミスも許せなくてバット叩き割ったりするもんですが、大谷翔平選手の場合、本人いたって楽しそうです。しかも穏やかで礼儀正しく、周囲の人にも気を配る余裕すらたたえているところが異常で、逆に気になってしまうのです。

                   

                   

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                  これで足が短かったり、ブサイクだったとしても充分バランスはとれているというのに体形のスマートさに加えて、このさわやかな笑顔で野球ファンは当然のこと、野球に関心のないアメリカ娘たちの心をもとりこにしているというのですから、欠落したところがないのが彼の病気なんじゃないかとすら思ってしまいますね(^^)

                   

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                  ホームランはたくさん打つけどコーチとうまくコミュニケーションが取れないとか、サラーマン山田シゲル君のように監督におかしな注文を出して、チームのメンバーから白い目でみられるとかもなさそうですものねえ。ステキ

                   

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                  でも、こんなスーパーマンみたいな人って本当にいるんですね。

                  飛行機好きのワタシからすると速度も上昇力も運動性も航続距離もどれをとっても世界一にしろ!という設計要求は結局どれも中途半端な結果に結びつく可能性が高いと考えるのですが。人間は飛行機とは違うのか?

                  ただ、それを達成した飛行機がかつて日本にもありました。太平洋戦争の初期に大活躍したゼロ戦です。

                  しかし、この過酷な目標を達成するために機体重量を極度に削った結果、剛性が低下して急降下はできず、防弾すらなかったために攻撃から守勢にまわったとたん弱点を晒してしまいました。

                  そして開戦当初、議論された戦闘機は速度か運動性かという議論は、実戦のなかで速度と上昇力に重点がおかれるようになってゆきました。

                  大谷翔平選手の場合も野球選手としてピッチャーが良いのかバッターが良いのか、どちらを優先すべきかの議論は海を渡っても延々収束することなく続いているのですが、二刀流の弱点として選手生命を削ることがないのか、はやり気になってしまいます。あまりに出来すぎた子ゆえの外野からの贅沢な悩みというのものであって杞憂なのかも知れませんが。

                  今回の気になる・・・は何かをがんばって伸ばせと激励するよりも、カラダを大事にしてほしいと願ってしまうというぴっころブログの中では稀有な人でありました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  飛行艇物語

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                    ボクはあまりコミックは読まないけれど・・・

                    こんなコミックには、とても興味がある

                     

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                    世界屈指の救難飛行艇、新明和のUS-2開発物語だ

                     

                     

                    我々は飛行艇開発において日本が世界のトップレベルにある

                    ことをもっと誇っても良いと思う

                     

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                    新明和工業の前身は、九七大型飛行艇や二式大型飛行艇を

                    作った川西航空機

                     

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                    床屋さんの椅子やトラックのパワーゲートといったものも

                    商売としてはつくってはいるが

                     

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                    その遺伝子は紛れもなく飛行機屋の血なのだ

                     

                     

                    民間機開発では遅れをとった日本だが、世界に冠たる飛行艇

                    メーカーとなり得た裏には一人の男の飛行艇への愛があった

                     

                     

                    日本の飛行艇開発の父 菊原静男氏

                     

                     

                     

                    菊原静男さんのこと:

                     

                    ボクには小さい頃から日本はエンジンの4つついた4発の大型飛行機がつくれないというコンプレックスがあったけれど、太平洋戦争中から4発の大型飛行艇をつくっていた新明和の前身、川西航空機はそんな不安を一掃してくれる会社だったのです。

                    そこに、いらしたのが飛行艇命の炎の設計者、菊原静男氏。

                    氏は工員の立場で入社したにもかかわらず次々に革新的な飛行艇を生み出し、前作の九七大艇を踏襲した二式大艇は当時、世界から抜きん出た性能を誇った。

                    また戦後、多くの名設計者たちが他の業界に移った後も航空機への情熱を失うことなく、戦後初の飛行艇PS−1を世に送った。

                    現在のUS−2はその血統を受け継ぐ末裔である。

                    このコミックを読むと、その飛行艇屋の遺伝子を絶やすことなく、今に残し、未来に希望をつなごうとしているのか、その片鱗をうかがうことができる。

                    戦後、なぜアメリカは飛行艇開発をやめたのか?と、問う菊原氏に、アメリカの会社は意欲をなくしたからだと回答した。それを聞いた氏は開発には航空機への愛情が必要だと感じたという。

                    険しい道のりでは、たとえ成功への道筋が存在したとしても、そこに熱狂的な執着や情熱をもった人間がいないと航空機開発のような事業は成就しないということなのかも知れません。

                    他人の成功例を学び、趨勢に追従し、失敗をしないだけの選択肢からでは、この大きな成果もないことを考えると、周囲の見方を根底から変えてしまう呆れるほどの執着は大事なことなのかも、と、ボクは思うのでした。

                     

                     

                     


                    アスペルガーの教科書

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                      今回のこのヒトも気になるはコミックの主人公だ

                       

                      春休みにキッズが買ってきたというサラリーマン山崎シゲルという本を読ませてもらった。

                      何を考えてるのか分からないサラリーマン山崎シゲルの社内での奇行に彼の上司である部長が苦労する様子をコミカルに描いたコミック本だ。

                      家族で面白いと思った項目に付箋をつけてみたら本の天部分が付箋でいっぱいになってしまった。

                      唐突だけれど、これをぴっころの推薦図書にしたいと思う。

                      なぜか。それはアスペルガー症候群と呼ばれる人々を理解したり、コントロールしたりするのに役立つ本だと思ったからだ。

                       

                       


                       

                      かく言うボクもよくアスペルガーだと言われる。キッズも例外ではない。そして、利用者の中にもそんな子どもたちは居て、何をどうすべきかについては本人も周囲も判断を迫られることがしばしば発生する。

                      漫画の転載は買った本とは言え問題アリかもしれないが、関心をもって買ってもらえば著者からもクレームはつくまい。例題をみながら山崎君についての話を進めたい。

                       

                       

                       

                       

                      確かに我々にも、こんなことをしているところがあるかも知れない。そこに都合の良いはしおきがあったから・・・と

                      他意はない(そこが問題)のだが、周囲から見たらオイ、オイ、コラッ!てことになっている場合がある。

                      そうなのだ。敬意は嘘じゃない割に、行為が他人からどう見られているかに無頓着なところがあることは確かだと言えるだろう。

                       

                       

                       

                       

                      そう。そういう意味では、こんな感覚のズレもよくあるのかもしれない。

                      本人は良いと思ってやっていることが、一般的にはけして許容されている手順でもなければ行いとしても好ましくないという事例が。

                       

                       

                       

                      そして物事に対する認識の仕方自体が超個性的だったりもする。

                      アスペルガーは常識よりも自己中心の理論の積み重ねでモノゴトを理解する傾向があるため、出発点は同じでも社会一般とかけ離れた結果になっていても気づかなかったり、それが発覚したときに異常さに驚かれることがままあるのだ。

                      漢字を異なる読みで覚えていたり、独自な手順にこだわりを持っていたり、言葉の意味を自分勝手に解釈していたりするなんてことは日常ザラなのだ。

                      この奇行の多い山崎君がどうやって入社したのかは知らない。

                      入社当初は、常識的な部長から彼の奇行は目に余り、タダタダ呆れるだけだったのではなかろうか。

                      しかし、幸か不幸か即クビとはならなかったようで、このコミック中では山崎君と部長のつきあいも長くなった様子が伺える。

                      上コマでは常識的な部長も山崎君にとってのメガネは・・・だったんだね、という彼独特の解釈の方に歩み寄って理解しようという姿勢までみせているのだ。

                       

                       

                       

                       

                      社内でワイパーを配って歩く意味不明な山崎君の行動に対しても、頭ごなしにどやしつけることはせずに、内心またかと思いつつもまずは彼の真意を知ろうと努力している姿までうかがえるのだ。

                       

                       

                       

                       

                      更に、こうなると良い悪いではなくまずは常識からかけ離れた、とんでもないことをする彼の行動をすでに正確に予測したりもしている。

                      だが、部長には部長の立場がある。

                      彼の性格として理解を示すのと、その行動を許すのとは性質の違う問題である。

                       

                       

                       

                       

                      山崎君が独自の理論を振りかざし、何が悪いんだ!!とばかりに開き直る態度には、きっぱりNOを言っている部長。

                      これは大事な部分だと思う。

                      そんなことを理解したり許容してしまうと彼本人のためにも良くない。液体スープは部長の額ではなく、カップラーメンのフタの上で温める方が社会では波風が立たないことをソ〜っと教えてあげれば、良いことなのだ。

                       

                      かくしてアスペルガーの内面を解き明かすとともに周囲の対処の仕方についても多くの示唆に富む、サラリーマン山崎シゲルをしばらく熟読してみたいと思う。

                      キッズも今日から中学生、自己を問い周囲との関係に目覚めるときだ。山崎シゲル購入同機は、たんに面白かっただけ・・・だろうが、我が家にとっても必要な書籍としてぴっころに常備したい。

                       

                       

                       

                       

                      ちなみに

                       

                       

                       

                      コミックの中には中学生時代の山崎君を描いたコマもある。親としてはこうならないように望むばかりである。

                       

                       

                       

                       


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