紙へのこだわり

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    おたっくすおたくのコードレス受話器作りが止まらない

     

    FAXは滅びるどころか進化しているのか

     

     

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    Rh君持参のカタログには今なお豊富なラインナップが並ぶ

    印鑑同様、FAXは日本の残存する独自文化だとすると今後は

    規制改革で消滅するのかな

     

     

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    Rh君がスケッチしたお気に入りの

    パナソニックKXシリーズ

     

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    スケッチをもとに紙とテープで3次元化されたおたっくす

    2次元から、まんま立体化されている

     

     

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    以前に比べると線がしっかりし数字が上手になったよね

    ”着信履歴”も中学校で習う漢字だ

     

     

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    コードレスの受話器はほとんど配列を覚えてしまって

    いるのかサクサクつくる

     

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    ワンポイントの青がアクセントになって作品全体を

    ひき締めている

     

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    この手のリモコン類は基本的に現尺の

    実大モデルだ

     

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    今回、子機のテーパーした厚みを再現したのが

    リアリティに大きな貢献を果たした

     

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    一方、ボクはFAXの紙送り部分のモジュールを

    製作しようと試みたが

     

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    ローラーと紙の摩擦、角度、正確な紙のガイドに

    苦労し、この様にシワが寄ったり、重なって送る

    などのトラブルが頻発し完成にはほど遠し

     

     

    紙は偉大なり

     

    FAXはスキャナ機能と通信機能とプリンタの機能を一緒にしたようなもの。アナログ情報をデジタルに変換して送り、先方で再びアナログに変換することで場所を越えて情報をやりとりするもので、アナログ主体の昭和の時代には盛んに使われていた、と書きたいところだが、実をいうと令和の時代になって複合機に姿形は化けてはいるが、ぴっころにもある。

    すなわち、事務領域ではまだまだペーパーレス社会が達成されてはいないということだ。

    紙を扱うのは思いの他大変だ。トナー代もかかるし、保管場所もとるし、移動するにしても重い。5年分も資料保管するとかなりの量になる。財務省のように取引が終わったらすぐ処分してしまいたいところだけれど、保管の義務があるのだ。

    また紙送り装置をいじってみるとわかるけれど、紙がシワになったり、湿気ると重なって送ったり、詰まったりする。わじわじの温床だ。

    しかしながら今後、電磁パルス攻撃などで電子媒体のすべてが使用不能になったとしても、紙は情報を将来に残せるから、消滅させるわけには行かないだろう。また紙上の文字はコンピュータがなくても人間が直に読めるというのもパピルス以来の優れたところだ。たかが紙、されど紙。かくしてボクらの紙対応はなおも続く。

     

     

     

     

     

     


    きぼうを創造する

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      こだわりの工作室もついに地上を抜け出し

       

      宇宙空間へと進出する

       

       

      いたって自由なRh君の創造の様子

       

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      部品を数だけあらかじめ作っておいて

       

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      マジックで染めながら組み立ててゆく

       

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      できあがったのは国際宇宙ステーションISS

       

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      既存の人工衛星に加えてISSと日本の実験棟

      「きぼう」が加わった

       

       

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      宿題で作ってきた人工衛星を地球と合成してみた

       

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      どうやらモデルにしたのはこれらしい

      JSATの通信衛星で三菱電機製だ

       

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      ISSも宇宙空間に浮かしてみた。なかなか、らしい

      宇宙時代を感じる逸品ではないか

       

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      最後に作ったのは輸送船のこうのとりかと思ったが

      ISSの日本の分担部分実験棟「きぼう」だった

       

       

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      これだ、スペースシャトルで運び宇宙空間で

      組み立てられたものだ

       

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      作ったのは船内実験室の部分でコレに船内保管室や

      船外実験プラットフォームがつく

       

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      JAXAに公表されるきぼうの内部。日本的な暖簾がいいね

      これで赤ちょうちんもあったら最高だ

       

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      ボクは今回のお題が人工衛星ということで宇宙発電の

      可能性をモデルにしてみた

       

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      太陽光にあてたり、角度を変えモーターの回転から

      電力の変化を確認するRh君

       

       

       

      きぼうの光

       

      今回は、人工衛星を作りたいとのことだったので衛星ならば何でも良いのかとボクは思っていたのだけれど、後で調べてみると家で作って来たのはスカパーJSAT社が保有するスーパーバードC2で三菱電機製の日本初の国産商用衛星だということを知った。

      さらに今回、追加製作したのが国際共同開発の宇宙ステーションISSの中でも日本分担部分の宇宙実験棟「きぼう」ということでRh君にとって日本の製造部分にとりわけ強い愛着があることが感じられた。

      きぼうはNASAからの参加要望があって応じたものの、それまで有人の宇宙計画のなかった日本にとっては五里霧中、試行錯誤しながら手探りで一からつくりあげたものだそうだ。

      それまで培った高いものづくりの技術があるとは言え相手は宇宙空間。経験豊富なNASAからは日本で出来ないんなら金出せば作ってやるよと言われ奮起した等のエピソードを聞くと、この計画に文字通り日本人としての「きぼう」が託されていたことを知り、ますますいとおしく感じられる。

      結局、この計画から日本はその後につながる宇宙技術の多くを学び、「きぼう」も完成に近づくにつれNASAにものの言える関係を構築していったと言うのだからRh君が作りながら独り言のように唱えている呪文も、その誇らしい先輩たちへの敬意と輝かしい実績へのリスペクトとだと言えるのかも知れない。

      そしてなにより彼自身が、ご両親にとってのきぼうの光であることは、そのお名前からもうかがい知ることができる。子どものころの夢は将来への光である。興味に心はずませ、澄んだ瞳をくもらせることなく異色の光で輝き続けて欲しいものである。

       

       


      年代物に浸るマニアたち(2)

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        年代物の液晶テレビにこだわったRh君に対抗したわけではないが

         

        ボクは昭和の懐かしい看板にこだわってみた

         

         

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        ボクが小学生の頃、通った駄菓子屋の近くにあった

         

        大村崑さんのオロナミンCの看板

         

         

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        内地で姿を消した後は沖縄限定版。お土産品としても重宝した

         

        松山容子さんのボンカレーの看板

         

         

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        その他にも由美かおる、浪花千栄子、水原 弘各氏など

         

        錚々たる面々が昭和の板壁を飾っていたのだ

         

         

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        とは言うものの平成生まれのRh君にとっては

         

        「なんじゃこりゃ?」の世界であっただろう

         

         

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        昭和の懐かしい看板に目を細めるボクはいいお爺になった

         

        しみじみそう想う今日は敬老の日である

         

         

         

        時代を語るアイテム:敬老の日

         

        こうして、Rh君とのこだわりの世界は、互いに絡むとも絡まぬとも言えない微妙な距離感で続いてゆくのかもしれないと思う。

        でも、年齢や時代に関係なく見たいもの、感じたいものを自らの手で作り出し、ためつすがめつ堪能したいという気持ちには変わりはないのではないかとも思う。

        この昭和の時代の看板は、ボクがまだ小学生だった頃、古い屋敷の板壁だとか沿道の板塀などに打ち付けてあり、沿線では電車の窓から見えるようなものがあったと記憶している。

        同じようにこの看板を懐かしむ老人たちは居るとみえて、居酒屋などではインテリア小物として珍重され、良い値段で取引されていたりする。

        年代の割りには現在までよくその表面を保っているのは、ホーロー看板と呼ばれる通り、表面にガラス質を焼き付けたり、これに似せた光沢のある耐候性の強い塗料を使っているからだろう。

        なので、今回、ミニチュアを作るときに気をつけるべきはこの独特な平滑さ、テカリを表現することだった。

        最初、それが分からずネットからいただいてきた画像を補正し普通に印刷して切り取ってみたが、スーパーのチラシの切り抜きにしか見えず大いにガッカリした。

        それではと張りのある光沢紙に印刷したところ自分でもビックリするほどリアリティが増した。更に年代を感じさせるべくフチと釘穴周りの錆びや適度な変形、すり傷等を加えるとけっこう"らしい"。

        今回は時間がなかったので、こんな中途半端な出来だが、いつか古い屋敷から作ってみたいと思う。

        令和元年は矢のように去り、すでに令和2年、新時代だと思っていた平成も昔と言われ、昭和からの生き残りになる自分が居る。若い頃のように身体は自由に動かない。

        ホーロー看板にたまらん魅力を感じる。それは疲れを知らない少年時代の記憶がバイアスとして乗っているからなのだろう。

         

         

         

         

         


        年代物に浸るマニアたち(1)

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          テレビの画面に映し出される放送修了の画像や

           

          放送局のロゴなどに興味のあるRh君

           

           

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          今日もロゴやカタログなどの作品を

          作るのかと思いきや

           

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          先日とはチョット違うシャープ

          AQUOSの筐体を作り始めた

           

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          見慣れないAQUOSだがリモコンが

          ついているようだ

           

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          形状は完全に把握しているのか、あまり参照もせずに

          さっさと時間内でつくりあげた

           

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          お約束、自前iPhoneを入れてご満悦のRh君

           

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          なぜか古いFNNニュースがお気に入りで

          繰り返し見ていました

           

           

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          今回、作っていたのは前回同様AQUOSはAQUOSでも

          初代の液晶テレビLC-13のシリーズのようだ

           

           

           

          AQUOSことはじめ

           

          おそらく、最初からテーマが決まっていたのだろう。いつもは作品のイメージが沸くまでしばらくグルグル歩き回るRh君だが、今回はさっさと座して黙々と作業を始めた。

          製作対象について聞いてもあまり詳しく教えてくれなかったのだが、画面の下部左右に丸いスピーカがあり、このスピーカ同士を独特の曲線で結んだ筐体形状には特徴があり、調べてみた結果、AQUOSの初代カラーテレビで2001年1月1日に発売になった LC-13のシリーズではないかということが分かった。

          デザイナーは喜多俊之という方で、その年のグッドデザイン賞に選ばれたというから、液晶のシャープといえばAQUOSというイメージの基礎をつくった栄えあるマシンということになる。

          今の横長テレビを見ている目からはずっと縦長でスペックを見ると解像度640×480とあるから、当時、既にあったパソコンのVGAのディスプレーをそのままテレビにしたようなもので、4K、8Kを競っている現代からするとけしてきれいな画面ではなかったろうが、液晶シャープの輝かしい歴史を飾る一台であることに違いなく、Rh君がここに着目していたとするとすごい。

          更に、この後、シャープは美しい画面にこだわって高品質追い求めた結果、低価格のサムスンなどに市場を奪われ、台湾のホンハイに身売りすることになった経緯を思うと、初代を蘇らせ、これで昔のニュースを見ているRh君に何か深遠なものを感じるのはボクのうがった見方なのだろうか。20年も前のテレビ、どうやって情報を得ているんだろうと思いいろいろネットを見ていたらここに取扱説明書があった。

           

           

           

           

           


          書籍「こだわりの工作室」発刊

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            先日、Rh君のお父様からぴっころに1冊の本を寄贈いただいた

             

            きれいな装丁で立派なものだった

             

             

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            あ、この写真、見覚えあるな〜と、ペラペラ頁をめくって

            とても身近なものだと気付いた

             

             

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            写真だけではなく、コメントや文章にもボクには覚えがある

            何?と思って巻末を見ると著者の欄にはボクの名前もあった

            ぴっころブログの中から「こだわりの工作室」が抽出され本

            になっていたのだ

             

             

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            聞けば、お父様がブログの記事を編集しなおしてグラビアの

            ような美しい書籍にしてくれていたのだ

             

             

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            そこには今まで作ったRh君の作品とともに、当時の

            様子までが描かれていて、著者ながら魅入ってしまった

            お父様の丁寧な編集に、お子様への愛を感じるとともに

            そこに関われたボクにとっても宝物の一冊となりました

             

             

             

            ブログから本の難しさ

             

            いや、実を言うと今まで、自身でブログの書籍化、少なくとも電子書籍化することは考えなかったわけではない。

            実際にやってもいる。

            もともとブログには書籍化の機能は備わっているため、設定画面からカテゴリーや期間を選定して書籍化をすると、とりあえず勝手にPDFには出力してくれるし、出力サンプルが気に入った場合には費用さえ払えば書籍にして出版もしてくれる。

            問題はその出来栄えだ。どうなるのか?

             

             

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            こんな風になるのだ。「こだわりの工作室」のPDF見本

            写真は1ページに1枚という大胆なレイアウトにされたり、次のタイトル行だけが、前ページに残ったりもする。

            ページ観念を持たないhtmlからの機械的な編集のためこうなるのだが、見た目には違和感があり、フォントや行間に書き手の意思を反映させることもできない。要は紙にして残したいという”気持ち”が盛り上がらないのだ。

            その点で、今回、Rh君のお父様に書籍化いただいた「こだわりの工作室」には魂が宿っている。

            紙面に合わせたレイアウトに、大きく見やすい文字、ウェブ用から紙媒体用に再編集をしていただいていることがわかる。大変な労力だと思う。ここに敬意と感謝を伝えたい。

            同時にこれが、ご親戚や関係者の方々にRh君を深く知る上で役立つものとなることを願っています。

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            先手をとってみた

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              Rh君のこだわりは東横INNの備品との情報を聞きつけ

               

              いったい今回は何を作るつもりなのだろうと

               

              ボクはいろいろと思いを巡らす

               

               

               

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              備品と言っても多くはない。カブらないモノをと考えて

              お爺の面目躍如、ボクは家電の時代物を思いつく

               

               

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              こうして、昭和の懐かしテレビを作ることにしたのだが

              スケールを決める段階になって悩む

               

               

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              そこで、スケールの必然性としてひらめいたのがこれだ

              内部にiPhoneを入れ昔のYoutube映像を見たら

              ノスタルジーに浸れるのでは?

               

               

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              果たして製作途中のボクの昭和のモノクロテレビを見て

              珍しくRh君がハマった

              さっそく自分のiPhone(持ってるの凄い)を入れて試す

               

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              iPhoneのサイズがボクのと違うため画面からは

              やや下にずり落ちてるけど十分オモシロイ

               

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              遊んでいるうちにRh君は、別のことを思いついたらしい

              突然、SHARP AQUOSを呪文のようにつぶやき出す

               

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              ググッてAQUOSの前面を確認。さっそくガワを製作

              ハハ〜ン。なんと、そういうことか・・・サスガ!

               

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              できました!Rh君のiPhone専用のAQUOSジャケット

              iPhoneをAQUOS携帯ならぬAQUOS形態に化けさせる

              画期的なアイデアだ。今日はここで時間となりました

              あとは、お家で遊んでね

               

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              お家に持って帰ったボクはというとハルコさんのお勧めで

              力道山のプロレス中継を流し昭和を堪能したのであったが

              それって街頭テレビと勘違いしてないかい?

               

              いくらボクの時代でもそれはない!

               

               

               

              これはもしかして

               

              ブラウン管テレビを懐かしむ年代には欲しい逸品で、商品化したら、そこそこ売れるのではないかと思って新たなモチーフを探してネット上をあれこれ検索していたらガ〜ン!

              まんまのものが既にあることが判明する。

              iPhoneを使うのもアナログテレビジョンのコンセプトもまったく一緒じゃないか。

              しかもかなり出来が良さそうで、横からスライドさせるこの方法もスマートじゃないか。

               

               

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              今回は、久々のヒット作でRh君に先手を取ったかと思ったのに残念、まだまだ発想がつきなみだったということかい。

              でも今回、テレビをやったとで、ボクは次の秘策を思いついてしまった。きっとRh君もそうだろう。

              まだまだ未開封のモチベーションに溢れている、こだわりの工作室であった。

               

               

               

               

               

               

               

               


              アニマックスへの道

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                思い立ったら一直線。興味の対象には旬がある

                 

                行動派のRh君にキャッチアップするには

                 

                まずは事前情報のチェックから

                 

                 

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                ご家族情報から最近はコマ割した漫画を描くのに

                はまっているとのこと

                 

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                さっそく作品を見せてもらう。なるほど漫画だ

                これまでになかった傾向といえる

                 

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                工作から考えれば2次元になったが、そこには

                文章を交えたストーリー性が感じられた

                 

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                目ざとくWi-FiのIDとキーを探し出して入力すると

                彼はiPhoneで何かを検索しだした

                 

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                そんな時に参考になるのは彼のつぶやきだ。どうやらアニメ見放題

                アニマックスの世界への執念が感じられる

                 

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                なんと、描き始めた漫画は、加入から視聴までの

                手続きを工程ごとに図で解説するマニュアル書

                「アニマックス加入への道」

                 

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                もう、どうしてよいのか分からない。ん?アニマックスって何?

                Rh君のつぶやきを聞きながらボクも描きたい漫画を描いていた

                 

                 

                 

                熱を感じながら・・・

                 

                そう、ボクがRh君から感じるのは強い熱量である。もちろん37.5度以上ありますか?とかいう話ではない。

                彼が一番興味を持ち、やりたいことに燃やす執念が発する熱のことなのだ。そして彼の熱源は日々変化する。

                当初の飛行機工作の頃とは違い、彼の様々なものへの関心や疑問に、もはやボクは指導の立場としては、ほぼ対応することはできない。

                しかしながら言葉での表現は不完全でも毎回、彼のやりたいと思っていることはその熱から明確に感じ取ることができる。

                繰り返し口にする「アニマックス」って何?、意味不明なボクはググる。するとアニマックスブロードキャスト・ジャパンが運営するアニメ専門チャンネルであることがわかり、視聴する方法が複数あることを知る。

                どうもスカパーで見たいようだが、衛星アンテナは家にはないという。そんなことが出来るのか?とまたググるとデジタルテレビやパソコンでもオンデマンドで見られてしまうのだ、これが。しかも月額813円でアニメ見放題!

                iPhoneで加入方法の動画を見ながら、目の前で製作されてゆくスカパーオンデマンド加入マニュアルでボクは思った。

                これが出来た暁には次の彼に必要なものがカード番号と暗証番号であることは火を見るよりも明らかだ。

                はたして親御さんはどう判断されるのだろう。実物の東横INNを建てるよりはずっと手の届く希望ではあるとは思うが、次はどんな大志を抱くのだか、楽しみでもあり、また怖くもあるというのが偽らざる心境ではないかとお察しいたします。

                いずれにしても最初から可能とか不可能ではなく、興味をもったら前向きに突き進むRh君の熱量だけは大事にしてあげたいものだと思います。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                自宅内ツアーの薦め

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                  境界を越えて動き回るのが誰にとっても危険な時代

                   

                  旅は自宅の中でしよう

                   

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                  工作は自らの手で見たこともなかった情景を可視化する

                  自宅に居ながら味わえる脳内旅行ともいえる

                   

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                  Rh君の東横インの隣の敷地には風力、火力の

                  パワープラントが併設され

                   

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                  家族で行ったペンションの立体モデルが製作中だった

                   

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                  ツインのベッドや靴箱、トイレなど内部が

                  記憶をもとに再現されていて

                   

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                  実際に使ったキッチン、シャワー、テレビや家具なども

                  思い出を定着させるかのうように作り込まれる

                   

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                  途中、目に入った加湿器で違う遊びを思いついて

                  わき道にそれたりもするが

                   

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                  それは、それで、貯めておいた水蒸気を一機に爆発させ

                  火山ごっこを楽しむと、また工作に戻っていった

                   

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                  旅の途中でも面白いことに気付いたら、やらないと

                  気がすまないのも彼のきままな旅の特徴だ

                   

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                  間取り製作に関心があると聞いて僕も自分の脳内で

                  少し旅をさせていただいた

                   

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                  最初は東横INNの1DKのモデルで着手したが、途中から庭付き一戸建てとなり

                  屋上で海に沈む夕日を眺めビール飲めたら最高だろうなあ・・・と展望屋上がつき

                  いつも送迎に行っている利用児のお宅に近いものになってしまった

                   

                   

                   

                  コロナ時代の普通とは

                   

                  人の移動により全国各地に新型コロナを拡散させてしまったGoToキャンペーン。もはやどこにもコロナフリーといえる場所はないのかも知れない。いまや沖縄県は人口当たりの感染者数ではダントツ日本一だし、石垣島は新たな患者が出ても収容するベッドもない。離島で感染者が出たらどうなるのだろうと思うとゾっとする。

                  忍耐だけでは救えないと考えると多くの人の集まるイベントへの参加や不要不急の移動をしなくても人生を楽しめる対象を持っておくことは自分を保ち、将来に夢をつなぐためにも大切なことなのかもしれない。

                  前回の自粛生活のときに感じたのだけれど、普段は閉鎖的と思われ一緒に飲みにも行かず付き合いが悪いような方は、実は深い趣味を持っていて自粛生活に強い傾向がありそうだ。その人たちは旅にもあまり行かない代わり自分の趣味にはお金を使う。

                  これからは働き方も変わり、経済にも効率だけではない価値観が求められるだろう。必要なことには赤でも支出し、本当に大事なものは守ってゆく柔軟性があって良いし、またなくてはならないと思う。

                  今回のコロナによる経済への大打撃も沖縄県が第一次産業から観光産業に軸足を移し、国家的にもやれオリンピックだ、やれカジノだとインバウンド需要に期待しすぎたことにも一因があるのは間違いない。

                  旅にも大量高速輸送による経済効率だけではなく多様性のある需要に応える選択肢があってこそ良いものを将来に残し、自然と人間活動とのバランスがとれ、旅立つ前よりも心を豊かにして帰途につけるのだと思う。

                  これからの時代を生きる子どもたちにも、自分にとっての楽しみ、他人との比較ではない独自の人生という名の旅のスタイルがあって良いことをもっと伝えたいと思う。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  こだわりの在宅WORK

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                    前回のドラえもん浮揚実験でモーターで

                    十分な揚力が出ることはわかった

                     

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                    ならば腕を旋回させて飛び回っている姿を

                    イメージしたいと思うのは必然だった

                     

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                    でも回るところにどうやって電力供給すればよいだろうか?

                    散々、悩んだ挙句にシャフトとハブにそれぞれ電極をつけて

                    摺動させることを思いついた

                     

                     

                     

                    果たして、実験は成功しドラえもんはエアレース並の速度で

                    周回を重ねたのであったが、晴子さんの撮った動画は身内で

                    先祖帰りした無邪気なお爺の図として回覧されているらしい

                     

                     

                     


                    タケコプターあります

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                      毎回、何をつくるのかは直前になってみないとわからない

                      こだわりの工作室ですが、最近ドラえもんに関わる工作も

                      多い気がいたします

                       

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                      かくして、今回のお題は「タケコプター」
                       

                      reda5de6e0951d7b5cwaku.jpg

                       

                      ドラえもんが空中移動に使っている頭の上につけた

                      竹とんぼみたいなアレですね

                       

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                      以前、雑誌の付録についていたドラえもんの残骸を使って

                      果たして飛べるのか揚力の実験をしてみました

                       

                      redDSC07513waku.jpg

                       

                      マンガのタケコプターは径が小さすぎると以前も

                      書きましたが、この径でも揚力は出ます

                       

                       

                      ドラえもんが軽くて体が逆転しければ実際に

                      飛行も可能かも知れませんね

                       

                      redDSC07527waku.jpg

                       

                      Rh君は実際に頭につけるタケコプターを開発しました

                       

                      redDSC07532waku.jpg

                       

                      ボクは外付けのバッテリーケースとスイッチ接続を

                      お手伝いしました

                       

                      redDSC07533waku.jpg

                       

                      更に大直径のローターと静粛性のあるパワーユニットの

                      組み合わせテストします

                       

                      redDSC07552waku.jpg

                       

                      実際に頭につけると気分はドラえもんです

                       

                      redDSC07542waku.jpg

                       

                      さっそくハルコさんにも装着して飛ぶか試していました

                      飛ばないと思いますけど

                       

                      redDSC07555waku.jpg

                       

                      後姿はこんな感じ。この姿で「さよなら〜」と

                      帰って行ったベランダを見るともう彼の姿は

                      ありませんでした

                       

                      タケコプターで帰って行ったのかしら

                       

                       

                       


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