自宅内ツアーの薦め

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    境界を越えて動き回るのが誰にとっても危険な時代

     

    旅は自宅の中でしよう

     

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    工作は自らの手で見たこともなかった情景を可視化する

    自宅に居ながら味わえる脳内旅行ともいえる

     

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    Rh君の東横インの隣の敷地には風力、火力の

    パワープラントが併設され

     

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    家族で行ったペンションの立体モデルが製作中だった

     

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    ツインのベッドや靴箱、トイレなど内部が

    記憶をもとに再現されていて

     

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    実際に使ったキッチン、シャワー、テレビや家具なども

    思い出を定着させるかのうように作り込まれる

     

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    途中、目に入った加湿器で違う遊びを思いついて

    わき道にそれたりもするが

     

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    それは、それで、貯めておいた水蒸気を一機に爆発させ

    火山ごっこを楽しむと、また工作に戻っていった

     

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    旅の途中でも面白いことに気付いたら、やらないと

    気がすまないのも彼のきままな旅の特徴だ

     

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    間取り製作に関心があると聞いて僕も自分の脳内で

    少し旅をさせていただいた

     

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    最初は東横INNの1DKのモデルで着手したが、途中から庭付き一戸建てとなり

    屋上で海に沈む夕日を眺めビール飲めたら最高だろうなあ・・・と展望屋上がつき

    いつも送迎に行っている利用児のお宅に近いものになってしまった

     

     

     

    コロナ時代の普通とは

     

    人の移動により全国各地に新型コロナを拡散させてしまったGoToキャンペーン。もはやどこにもコロナフリーといえる場所はないのかも知れない。いまや沖縄県は人口当たりの感染者数ではダントツ日本一だし、石垣島は新たな患者が出ても収容するベッドもない。離島で感染者が出たらどうなるのだろうと思うとゾっとする。

    忍耐だけでは救えないと考えると多くの人の集まるイベントへの参加や不要不急の移動をしなくても人生を楽しめる対象を持っておくことは自分を保ち、将来に夢をつなぐためにも大切なことなのかもしれない。

    前回の自粛生活のときに感じたのだけれど、普段は閉鎖的と思われ一緒に飲みにも行かず付き合いが悪いような方は、実は深い趣味を持っていて自粛生活に強い傾向がありそうだ。その人たちは旅にもあまり行かない代わり自分の趣味にはお金を使う。

    これからは働き方も変わり、経済にも効率だけではない価値観が求められるだろう。必要なことには赤でも支出し、本当に大事なものは守ってゆく柔軟性があって良いし、またなくてはならないと思う。

    今回のコロナによる経済への大打撃も沖縄県が第一次産業から観光産業に軸足を移し、国家的にもやれオリンピックだ、やれカジノだとインバウンド需要に期待しすぎたことにも一因があるのは間違いない。

    旅にも大量高速輸送による経済効率だけではなく多様性のある需要に応える選択肢があってこそ良いものを将来に残し、自然と人間活動とのバランスがとれ、旅立つ前よりも心を豊かにして帰途につけるのだと思う。

    これからの時代を生きる子どもたちにも、自分にとっての楽しみ、他人との比較ではない独自の人生という名の旅のスタイルがあって良いことをもっと伝えたいと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    こだわりの在宅WORK

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      前回のドラえもん浮揚実験でモーターで

      十分な揚力が出ることはわかった

       

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      ならば腕を旋回させて飛び回っている姿を

      イメージしたいと思うのは必然だった

       

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      でも回るところにどうやって電力供給すればよいだろうか?

      散々、悩んだ挙句にシャフトとハブにそれぞれ電極をつけて

      摺動させることを思いついた

       

       

       

      果たして、実験は成功しドラえもんはエアレース並の速度で

      周回を重ねたのであったが、晴子さんの撮った動画は身内で

      先祖帰りした無邪気なお爺の図として回覧されているらしい

       

       

       


      タケコプターあります

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        毎回、何をつくるのかは直前になってみないとわからない

        こだわりの工作室ですが、最近ドラえもんに関わる工作も

        多い気がいたします

         

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        かくして、今回のお題は「タケコプター」
         

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        ドラえもんが空中移動に使っている頭の上につけた

        竹とんぼみたいなアレですね

         

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        以前、雑誌の付録についていたドラえもんの残骸を使って

        果たして飛べるのか揚力の実験をしてみました

         

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        マンガのタケコプターは径が小さすぎると以前も

        書きましたが、この径でも揚力は出ます

         

         

        ドラえもんが軽くて体が逆転しければ実際に

        飛行も可能かも知れませんね

         

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        Rh君は実際に頭につけるタケコプターを開発しました

         

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        ボクは外付けのバッテリーケースとスイッチ接続を

        お手伝いしました

         

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        更に大直径のローターと静粛性のあるパワーユニットの

        組み合わせテストします

         

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        実際に頭につけると気分はドラえもんです

         

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        さっそくハルコさんにも装着して飛ぶか試していました

        飛ばないと思いますけど

         

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        後姿はこんな感じ。この姿で「さよなら〜」と

        帰って行ったベランダを見るともう彼の姿は

        ありませんでした

         

        タケコプターで帰って行ったのかしら

         

         

         


        それぞれの工作室

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          こだわりの工作室は、それぞれ独自路線を突き進む

           

          Rh君の対象はエレベーターだった

           

           

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          一連の東横INNシリーズには、なんと地上52階という

          高層ホテルが加わっていた

           

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          Rh君の脳内暴走の産物なのか、それとも一般人には知らされない

          東横INN内密の出店計画なのだろうか

           

           

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          すでに52階の高層エレベータの行き先ボタンまで作られていた

           

          各ボタンには点字までつけられたリアルなもの

           

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          R階にはソーラーパネルの設置も見られるから、もしかすると

          すでにこの世のどこかに実在しているのかも知れない

           

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          赤嶺駅との噂を聞き、適当な更地を探したが物件に恵まれず

          とりあえず公園敷地に建ててみた。たっけー

           

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          更にエレベーターに興味津々のRh君とぴっころの建物に

          設置されているクマリフトの現地調査に行く

           

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          戻るとさっそく8階建てのクマリフトの塔屋部分だけを

          つくるというマニアっぷり

           

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          これ囲ってしまったので内部が見えませんが内部にゴンドラと

          カウンターウェイトのバランサーまで作り込まれていました

           

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          果たして、いろんなボディを付け替えて走ることのできるクルマを目指

          していたボクとは双方、交わることなく互いに好きなものを作るという

          それぞれの工作室なのでありました

           

           


          おたっくすおたく

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            その日に何ができるのかは、結果を見てのお楽しみ

             

             

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            懐かしき現役選手

             

            ボクはそばに居るが、特に指導はしていない。Rh君が1時間、黙々と作業をしてできあがったのは、パナソニックのFAX”おたっくす”らしい。本体のほかに受話器、子機がついていてRh君にはその機能面とともに造形的にも面白く映ったのだろう。

            考えてみるとデジタルとアナログの中間種的存在。パソコンもスマホもない時代から存在し今も君臨し続ける魔か不思議な現役家電製品である。

            日本という国には世界から見ると不思議なことが数多くあるが、新型コロナの感染率の低さで注目を浴びた以前から、このFAXが現代社会の中でも生き続けているというナゾが存在していた。

            今回の新型コロナ禍でもFAXで日々の感染者数を送って書き写していたなどとして、その即時性のなさと後進性を指摘されていたが、何を隠そう私たちの事業所間においても悲しいかな同様でFAX機と回線が業界参入には必需品である。

            世界ではとっくに姿を消したFAXが、なぜここまで愛され続けているのだろうか?

            日本はアナログ紙媒体主義だから?電子データとして流出しにくいから?

            遅い、読みにくい、紙が詰まる、インク代が馬鹿にならない、そのまま電子データにならない、保存性が悪いなど欠点を挙げたらキリがないが、一般家庭では見ることが無くなって久しいからRh君にとっては事業所内で見つけたアナデジっぽい珍しい魅力のある対象物に映っていたのだろう。

             

             

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            一方、日本の紙媒体主義で今回の自粛で話題になったものに押印の習慣がある。

            正式な書類には印鑑が欠かせない。自粛でリモートワーク中に印鑑を押すために会社へ行ったという話を多く聞いた。

            今回、Rh君はバースデイパーティのチケットつくりをしたいとのことだったので、日本らしく消しゴムを使ってはんこつくりを提案したのだが、FAXの魅力には残念ながら勝てなかったようだ。

            う〜!そっちかあ、惜しかった。

             

             

             


            硬貨選別機の試作

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              Rh君がご執心のグローリー製品に刺激を受けて

               

              硬貨を選別するメカニズム考の続きです

               

               

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              硬貨を金種別に選別する機械を簡単に作る方法は

              ないのでしょうか

               

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              いろいろ考え、一番シンプルだと思われたのがこれ

              木製でやっつけのプロトタイプです

               

               

              その後、選別した硬貨が隣に入ることを避けるため

              スチレンボードで仕切りを作った改良版です

               

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              この二本のアルミバーの隙間が選別のキーポイントです

              隙間はスロープの下流に行くにしたがって広がっていて

              コインは転がりながら自分の径より大きくなった場所で

              下の受け皿に落下します

               

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              20mmと一番、直径の小さな1円玉がまず最初に

              一番上流のボックス内に落下します

               

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              次は直径21mmの50円玉が同様に落下します

               

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              次は22mmの5円、そして22.6mmの100円がそれぞれ

              区別できれば良かったのですが残念。分別が困難でした。

               

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              その後は比較的直径差の大きな10円玉は確実に選別され

               

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              径26.5mmと他と比して巨大な500円は最後まで残るので

              確実に一番下流のボックスに選別されました

               

               

              かくして予想以上だったところと、ちょっと惜しいところも含め

              思いついたものが形になる楽しさを知ってもらえたらと選別機の

              開発過程ご報告しました。何の参考になるのかはわかりませんが

              下記に動画をアップしておきますね

               

               

               

               

              考え試す楽しみ

               

              Rh君が釣り銭機を作っていると聞き、脳裏に浮かんだのはブラックボックスにコインを入れたら、選別して出てくる。そんなイメージだった。

              簡単なオモチャ選別機ができないかな?それが発想の原点だった。

              まず最初に何に基づいて選別するかという問題だけど、今回は直径で選別を考えた。

              直径以外にも厚さ、重さ、材質、色、音、模様など様々なものが利用できるとは思うけど、シンプルな機械式でやりたかったから。

              結果から言えば今回の直径で選別するこの方式だと、けっこううまく行くのですが近接する5円硬貨と100円硬貨(直径差:0.6mm)を選別するのは困難だということでした。

              よりスロープ長を長くし、落下位置をもっと引き離す工夫をすれば、この方式でも選別は可能と思われますが、コンパクトでなくなってしまうので、一緒に落ちた5円と100円を重さで選別する2次選別機能を持たすなどすれば電気等の動力を使わない機械式だけでも現行の6種類の硬貨を選別することは、可能そうな気がしました。

              それが何かの役に立つの?と面と向かって言われると、あまり役には立ちそうにありませんが、時々、間違えたりする人間的な機械に、いとおしさを感じるヒコーキおじさんなのでした。

               

               

               

               


              グローリーって何?

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                宿題とか与えられた課題ではなく自ら関心を持つ対象を

                コツコツ研究するRh君にとって

                コロナ休校はストレスをためるものではなさそうである

                 

                 

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                それどころか、強制的におうちに居なければいけない分

                研究に歯止がなく急速に進展している様にも感じられた

                今回、ハマっていたものは、なんと「釣り銭機」だった

                 

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                自粛中、独自にYOUTUBEを見まくって研究していたらしく

                目下、グローリー社の「釣り銭機」シリーズにご執心の様だ

                 

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                そもそも「釣り銭機」という言葉すら耳慣れないボクにとって未知の世界

                彼の独り言のような呟きと作品からネットを頼りにアプローチすることに

                 

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                こんなときRh君特有の正確な型番表記などが、検索の参考になる

                どうやらこれがグローリーのハイエンド機種RAD-500型のようだ

                右の札を扱う部分がなく硬貨のみのものはRT-500型というらしい

                 

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                そして今回バージョンアップして彼が作っていたのがRAD-380型

                特徴としては決済機能を持つOKAGEさんのセルフ精算機とコラボ

                ドッキングして業種にあわせてカスタマイズできるスグレモノだ

                 

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                どうやら、近日オープン予定の店舗レジに使用するとのことで

                ぴっころの帰りにでもオキジムで購入を決めそうな勢いでした

                 

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                作品に実際のコインを入れては、動画を見ながら音声つきで

                操作を逐一確認するRh君。イメージトレーニングだろうか?

                 

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                その光景は細部設計を行う際にモックアップと呼ばれる実大

                模型を作り操作性を確認する航空機の設計過程を連想させた

                 

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                この本気度にボクは圧倒され、外形や操作は彼にお任せして

                硬貨選別機能だけを特化したメカが出来ないかを考えてみた

                 

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                これが、ボクが開発したぴっころ式硬貨選別機のチープな姿

                100万円に届きそうなRAD-500の価格の1/1万ほどの費用

                でできたが、そこには基本的な欠陥が・・・・次回につづく

                 

                 

                 

                 

                 


                剛田商店をつくる

                0

                   

                  今、何か興味を持っているものってありますか?

                   

                  そんなボクの問いに親御さんからは

                   

                  剛田商店をつくりたいそうです、の返答が・・・

                   

                  Photo Editor_P1670437.jpg

                   

                  剛田商店と言われて「AirPayってなに?」状態のボク

                  さっそくググってみましたね

                   

                  Photo Editor_o0800045013354367000.jpg

                   

                  ごうだしょうてん、それはドラえもんに出てくる

                  ジャイアンの家業とのことだった

                   

                  Photo Editor_P1670439.jpg

                   

                  さっそくネットで画像を集め、必要な資料をそろえる

                   

                  Photo Editor_P1670444.jpg

                   

                  やってきたRh君に切り出した看板文字を見せると

                  剛田商店、剛田商店、剛田商店・・・

                  念仏のように唱えながら、さっそく製作がはじまった

                   

                  Photo Editor_red.jpg

                   

                  方向が定まれば、アっという間に店舗を完成させるRh君

                  ボクは店舗前にある自販機の製作でコラボした

                   

                  Photo Editor_P1670457.jpg

                   

                  なにやら、ガラスにはオリジナルにはない緑色のマークが

                   

                   

                  なんと剛田商店は合わせガラスでガードされていたのだ

                   

                   

                  インスピレーションをくれたオリジナル画像に今回製作した

                  Rh君の店舗とボクの自販機をはめてみた

                   

                  Photo Editor_400.jpg

                   

                  漫画の中に作品が再構築された剛田商店

                  独特の趣があり、なかなか興味深い

                   

                  Photo Editor_syote11n.jpg

                   

                  そして夢多きRh君には、さらなる野望があったのだ

                  自分の家も商店に改造しようというもの

                   

                   

                  すでに彼は24時間営業と取り扱い品目を決めていた

                  酒・タバコ・おまんじゅう・くすり

                  これだけ売れ筋を揃えれば倒産はなさそうだ

                   

                  Photo Editor_P1670473.jpg

                   

                  店舗設計も一人でやるつもりらしく、目の前で店内の

                  商品レイアウトや品揃えについても

                  瞬時に細かく決めてゆくRh君

                   

                   

                   

                  ドボルザークの新世界よりを口ずさみながらペンを走らせる彼に迷いはない

                   

                  開業した暁には24時間営業だ、親御さんも店番に借り出されそうである

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  個性はクリエイティブだ

                  0

                     

                    意識をしなくても自然にそうなってしまうもの

                     

                    それが素の自分であり個性ではないか

                     

                     

                    title.jpg

                     

                    Rh君は面白いものをつくろうとしているのではない

                     

                    P1670303.jpg

                     

                    面白いと思った対象をアタマの中で再構築して作品をつくる

                     

                    P1670298.jpg

                     

                    できたものは、第三者の目から見ても面白い

                     

                    P1670296.jpg

                     

                    伝わってくるのは、Rh君の対象への熱い愛だ

                     

                    P1670285.jpg

                     

                    これらは、どうやら警察車両のようだが実物をたどれなかった

                     

                    P1670304.jpg

                     

                    トレーラー型で内部には取り調べ室や天井のパラボラからすると

                    衛星通信システムを持っているようだ

                     

                    P1670294.jpg

                     

                    きっと、どこかにこの警察車両の実物があるはずなのだが

                    彼は詳しい説明をすることには興味がない

                     

                    P1670309.jpg

                     

                    こちらも赤色灯や鉄格子をもつ警察車両のようで、かなりの人数が

                    収容できそうなので暴動の鎮圧とかに使われるのだろうか

                     

                    P1800797.jpg

                     

                    同じように、不思議な作風をもつキッズの作品だ

                     

                    P1800792.jpg

                     

                    その表情にはムンクの叫びのような不安や恐怖がのぞく

                     

                    P1800782.jpg

                     

                    また、何を考えているのかスケッチブックには

                    ロボットの設計図のようなものが

                     

                     

                    個性の中心は本人だ

                     

                    こだわりの工作室には特定の課題というものはない。普段の学校生活ではあまり重視されない、学業とは関係のない興味だとか、その子だけのこだわりをポジティブに社会に伝える手助けができれば、それでいいと思っている。

                    自分の世界に没入する少し風変わりな子たちには、それさえ無ければ、という欠点があると同時に、キラっと光るものがあるものなのだ。

                    親や先生の言いつけを守り、与えられた課題をそつなくこなす優等生にはない創造性があることも多い。

                    一方で彼らは周囲の空気に影響されず、いたずら好きな一方で、正直な素直さも持ち合わせているので、あまり非難される、怒られることばかりだと自らを卑下したり閉鎖的に走ることがある。

                    したがって、その創造性は未来を開くキーとなるかも知れない素晴らしい特徴なのだということを本人たちにメッセージとして伝え続けてゆくことは重要なのだ。

                    実際に彼らの溢れるアイデアは人生の先輩だとか先生だとかが教えて出てくるものではない。

                    こだわりのある独自の活動は他人のためにやっているわけではないけれど、当然ながら自尊心もあるし、社会に役立つことがあれば嬉しいのは変わらない。自分にとって、もっとも自然で普通の自分としての個性。それが周囲にも認められながら伸ばせる環境をつくって行けたらと思っている。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    自分の世界、ありますか?

                    0

                       

                      あふれる情報社会において自ら能動的に情報を取りに行く

                      その姿勢は大切だと思う

                       

                      Photo Editor_P1660854.jpg

                       

                      興味のあるテーマについて観察し調べて

                      自ら作ってみるRh君

                       

                      Photo Editor_P1660857.jpg

                       

                      今のテーマは電車だけれど、見て楽しむより、作ってみると

                      いろいろなことが見え、逆に新しい疑問も生まれてくる

                       

                      Photo Editor_P1660859.jpg

                       

                      電車の運転席だろうと思うのだが、教えてはもらえなかった

                      果たして何のものなのだろう

                       

                      Photo Editor_P1660835.jpg

                       

                      ボクの方はRh君の作ったボディが載るように

                      台車をフラットに改修してみた

                       

                      Photo Editor_P1660843.jpg

                       

                      すかさず、レールの間にATSの地上子を

                      セロテープで貼るRh君

                       

                      Photo Editor_P1660895.jpg

                       

                      彼の脳裏にあるのはけして紙のオモチャなどではない

                      実際の電車を作り運行しているのだ

                       

                       

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                      221系の電車も連結できるように4両つくった

                      こんな感じで車両基地におかれているところや

                       

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                      こんな景色の中を走る姿が見えているんではないかと思う

                      それは自分の中に創造されたもう一つの世界だと思う

                       

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                      かたや我が家にもママチャリの性能向上のために空気抵抗を

                      低減する姿勢でアタマがいっぱいのキッズが居た

                      この姿で乗ってたら雑技団だよね

                       

                       

                      ヒトは誰氏も今までに居た誰かではない

                       

                      知らないことを知り、見たことのないものを見たいという気持ちは子どものころには誰でも持っているものだと思う。

                      ヒトは世に生まれ、成長し、学校に行って勉強し、いろいろな枠の中で自分の夢は手に取ることの出来る棚からしか選べないと思い込んでしまうのではないだろうか。我々は本当に自分が知りたいことを知り、見たいものを見ているのだろうか。

                      GAFAと経済がすべてみたいな現代社会、神ではない欠陥だらけのヒトのつくったルール上で、万人がもてあそばれている気がしないではない。ネット社会で同時性や均一性が増すにつれ、クリックやタップするだけで誰にでも瞬時に真実が手に入ると勘違いしていないだろうか。

                      本来の自分には興味のないことを詰め込まれ、必要のないものを買わされ、すでに記述された世界観の中だけでランク付けされ、自分にしかない自由な考えや価値観、そして何よりも自分でモノを創造できること自体を忘れてはいないだろうか。

                      **なければならないではなく、**でも良いのではないか、と自由度を広げることで創造力は発揮される。

                      上記の例は、けしてものわかりの良い子たちの例ではない。しかし分かるまでしつこく聞き、手を動かし、考え、自分の理想を追い求めている彼らの瞳は一様に好奇心で輝いている。その輝きを失うことなく社会にも貢献できる人材をつくることが教育と呼ばれるものの正体のような気がする。いろんな子がいる。

                      そのためには強制だけではなく、いろんな価値観を受け入れる社会的土壌も必要なのではないか。

                       

                       

                       

                       


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