この国は若者がスゴイ

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    大坂なおみさん、全豪優勝、世界ランク1位おめでとう

     

    そして、ありがとう!

     

     

     

    昨年の全米オープンを制したときに彼女は世界を変えるパワーを持っていると書かせてもらったけれど、グランドスラムを連覇し、こんなに早く世界一になるとは正直、思いもしませんでした。

    コーチのサーシャも入れない完全アウェイ状態での全米を制した経験が彼女を一つ成長させていた。自らのメンタルの弱さを3歳児と表現した彼女だけれど、全豪ではセットを先行されながらも試合を捨てずにしのぐことができた。一つ成長した自己のメンタルを評して「4歳になった私、誕生日おめでとう」とおどけてみせたが、実年齢だってまだ21歳。テニスもなおみ節も、これからどこまで成長するのかが楽しみだ。

    テニスは宮廷スポーツだった時代から、コナーズVSニューカムあたりからネットを挟んだ格闘技となっていったのだが、大坂の登場により、また新しい時代に入ったのかも知れない。

    いずれにしても自分が生きているうちに日本人が4大タイトルなどとれるワケがないと諦めていたが、謙虚に、飾らず、自己の弱さと真正直に向き合い、素敵な仲間に励まされ、テニス界の先輩達が到達し得なかった頂に立った彼女からは、先輩であるはずの我々が逆に教えられることが多い。

    驚異の4大タイトル2連覇に寄せて沢松奈生子がこれでウィンブルドンでもとったらワタシおかしくなっちゃうかも知れないとコメントしていたが、少々、テニスをやっていたものとして、その気持ちはよくわかる。

    ただ、こうも思う。なおみは日本人だけから出来ていない。ハイチという良きパートナーを得て双方の良い面を受け継いで達成された快挙だろうとも思うのである。行ったこともないハイチが身近に感じられたりもするし。

    今、世界各地で移民の問題があり拒否や排斥運動も起きているが、国境を越えたリレーションシップやコラボレーションが優れた人材の育成には不可欠だということも歴史から、また明らかなことだと思うのである。

    イデオロギーを超えて仲良くすること、それは世界を救うキーマンの誕生にとって必要な土壌だろう。かの国も大丈夫か?国境に壁をつくるだけで・・・

     

     

     


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