人数のおはなし

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    写真をみながらスタッフと利用者の数について考えてみた

     

     

    ★その1 スタッフ1人に利用者1人の場合

     

    まず、一対一の関係。個別指導などでよく見られるシーンだ

     

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    個人対個人。さしで勝負?。お互いのプライベートが閉塞した環境の中で守られ、信頼した相手だと普段では話しにくい個人的なことも話しやすい関係だ。

    ぴっころの場合、指導員よりも利用者が大きいこともあったりして、傍目から見るとお友達関係に見えることもある。

     

     

     

     

    ★その2 スタッフ1人に利用者2人の場合

     

    個別に一人、利用者が加わった場合にはこんな光景になるね

     

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    共同作業ではない場合にはスタッフは交互にみることになるが

     

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    ボクの方も見てよ、と積極的にアピールする子もいて

     

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    いわゆる三角関係。利用者同士が競ってライバル心を発揮し、向上心に火がつく場合があるほか、独占欲の強い利用者と人気のスタッフの間では、ボクだけを見てて、という取り合いになることも。また注意をひくために出来ないフリをする子もいるね。

     

     

     

    ★その3 スタッフ1人に利用者3人の場合

     

    小グループ活動って感じになり、テーブル囲むと雀卓っぽくも見える

     

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    ぴっころの配員からすると、普通にありえる体制といえる。各利用者が1対1のライバルという単純比較にならないためグループ指導らしくなる最少人数とも言えるだろうか。

    これ以上だと子どもたちを分けてグループ毎にリーダーを決めて1人のスタッフは、これらの間を見てまわるという学校的なスタイルになるのだろうが、それが簡単に出来るようならぴっころは不要ってことになるのかも知れませんね。

     

     

     

    ★その4 スタッフ多数に利用者多数の場合

     

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    グループ活動というよりは集団としてぴっころ全体でうごく場合の陣形といえるだろうか。

    野外活動のような具体的な動きに際してはリーダーやサブリーダーの各担当の役割をあらかじめ設定していないと烏合の衆のようになり収拾がつかなくなる場合もある。

    多くの関係があるだけに社会に近く、利用者にとっては一番、保育所、幼稚園、学校での活動形態をイメージしやすい陣形ではないかと思われる。

     

    以上、スタッフと利用者の人数によって、個人的信頼関係を維持しやすかったり、競争心を芽生えさせたり、グループを意識させたり、大勢の中の自分を意識させたりする。

    様々な人間関係のなかで、子どもがどんなときにどんな表情を見せるのかを観察するのは、個人の性格を知る上で役に立つ。

     

     

     

     

     


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