東横INNの私設広報官

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    Rh君のこだわりはインスピレーションだ

    その対象を予測するのは難しいが

     

    編集_P1710418.jpg

     

    一つにハマると連想されるバリエーションが継続して

    生まれる傾向はあるようだ

     

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    今回、持参の作品は前回の東横INN中部国際空港2に

    続き、東横INN旭橋店だった

     

    編集_P1710424.jpg

     

    前回の作品よりも紙の厚みが増し、剛でコンパクトな作りだ

    エントランス部分のラウンジの張り出しの表現が秀逸

     

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    実際の建物はこれ。旭橋店の最大の特長を再現している

    この部位が今回のこだわりだったのでないか?

     

    編集_model0007.jpg

     

    せっかくなので当該敷地にRh君の作品を建ててみた

    う〜ん、ホンモノよりもド迫力だ!

     

    編集_model0013.jpg

     

    宿泊予約を済ませ行ってみたのが、こんなホテルだったら

    どひゃ〜!と思うよね。楽しそうだけど・・・

     

    編集_P1710426.jpg

     

    事前に建物を作っている情報を得て、今回は立体モノ製作法の

    提案をしようと僕が作ったサンプル、浜崎町の造船所は

    迫力あるRh君の作品の前に完全に影が薄い

     

    編集_P1710481.jpg

     

    3面図から部品を切り出し組み立てれば、それなりに簡単に

    建築模型らしいものが出来あがりはしますが

    でも面白くないんですよね。これって

     

    編集_P1710491.jpg

     

    現場が近いので出来た模型を持って行って実物と並べてみました

    写真をベースにつくったのでそれなりに似ているとは思いますが

    面白くないんですよね。これって

     

     

    編集_P1710388.jpg

     

    さらに彼の作品は加熱式タバコのIQOS(アイコス)から

    沖縄のタバコうるまにも及んでいました

     

    編集_WS000131.jpg

     

     

    右が実物のうるまですが、常に感じるのはRh君の作品は

    本物に似て本物でなく、しかも本物よりも本物らしく

    見る人に強く訴えかけてくるチカラです

     

     

    比べて思ったのは

     

    それは美川憲一や島倉千代子のマネをするモノ真似のスペシャリスト、コロッケの面白さであった。

    本来は違うものが、本人をリスペクトし、堂々と成りきってみせる面白さとでも表現したら良いのだろうか?

    本当はこうじゃないけど・・・というのはRh君の作品についても同じことが言えるだろうと思う。

    試しに彼の東横INNを旭橋に建ててみると、こんな実物があったら倒れちゃうだろうと思うが、なにか恐ろしいリアリティを持って見る人に迫り、Rh君の思い入れが詰まっているその景色に感動を覚えるのだ。

    実物とは違うし縮尺的にもけして正確じゃない、でも、問題はそんなことではなく僕にはこう見えるんだよ!!という彼の目を通した世界感をそこに見るからこそ、無生物であっても冷たいモノではない暖かさ、ユーモアとともに深い味わいを覚えるのだろう。

    ただの模型では、このインパクトは出せない。

     

    平行して作っている沖縄のタバコ”うるま”の出来も素晴らしい。本物よりも本物らしく、高級感すら漂うのは彼の純粋にして卓越した色彩感覚と形状認識の成せるワザといえるだろう。

    沖縄のタバコ銘柄といえば”うるま”以外では”バイオレット”、”ハイトーン”だが・・・と、思っていたら、帰ってさっそくバイオレットを作ったそうだ。

     

    下町ロケットに思う、変人の薦めの項目でも書いたけれど、息子さんの制作意欲のために、ご自分たちは吸わないタバコのデザインを調べてあげたりする親御さんの理解も才能を伸ばす環境を支えているように思う。

    さなかクンが魚の絵を描くために、わざわざ切り身ではなく頭のついた魚を買ってきていたというお母さんのエピソードを思い出す。

    親としては、自分の子どもゆえに沸き起きる感情があるでしょう。

    誰にでもできることがなんでうちの子にはできないの?と悩むことも、誰もできないことができるわが子の能力に期待することも、どちらも普通に抱く感情ではあるでしょう。

    しかし誰でもできることは今からはAIがヒト以上にスマートにやってくれる時代である。ヒトだからこそ、ヒトにしか分からない感情に訴える能力を磨くことに軸足を移すべき時ではないのだろうか。

    同じことが出来てホッとしたいむきもあろうが、周囲から変人と言われようがAIに出来ないことをしてびっくりさせる人材が寵児となり、日本を救う時代もそう遠くはないとボクは思っている。

    なんでできないの?ではなく、うちの子にしかない可能性にかけるべきだ!と言いきってしまいたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    コメント
    世の中を楽しくするチカラを持っている彼の才能を大事に育てたいですね。
    東横インの合成写真、夫婦で大笑いしました。いつもありがとうございます。
    • Rh父
    • 2019/07/02 3:46 PM
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