リスクのとりかた

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    コロナと風雨でうっとおしい雰囲気に包まれていた石垣島

     

    今日は、久々に青空が広がった

     

    さあ、外に気分転換に行ってみよう、人ごみを避けて

     

     

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    うっとおしい生活は鳥たちにとっても一緒だったとみえて

    青い空をバックにミサゴが舞っていた

     

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    ミサゴの獲物はサカナ。海上を旋回しながら

    ターゲットを見極める

     

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    ロックオンしたら、翼を反転させ一揆に急降下

    足から飛び込む

     

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    しかし、つかまえたのか?つかみ切れないのか

    しばらく格闘が続く

     

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    あれれ、相手に水中に引きこまれてないか?

    不安がよぎる

     

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    かなりばたばたしたが、体勢をたてなおして戦ううちに

    獲物も観念したのだろう

     

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    無事に獲物を抱えて離水に成功。サカナは独占状態だが高いスキルを

    もつミサゴにとっても捕食はリスキーな狩りなのだ

     

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    巣ではチビちゃんたちが腹を空かせて待っているのかな?

    自然界の生物たちもいつも命を張って生きている

     

     

    今、我々はウィルスという脅威に直面している。人間は社会をつくり、都市をつくり、交通機関やネットワークを発達させ、歩いて行けない遠い地域と地域を結びつけると同時に経済活動の枠をも広げて加速度的に生活を変化させてきた。

    こうした人類の歴史は、地域、言語、人種を超えて情報を共有し、広範な人々の価値観を画一化すると同時に、今回のようなウィルスが一旦、発生すれば瞬時にグローバルに影響する基盤ともなっている。

    おそらくミサゴはこれからも、リスクはあっても自らの持つ高い視力や飛行制御能力を生かしてサカナ捕りを生業として生きてゆくに違いない。

    そして我々、人類も様々な新しいリスクを経験し、じたばたしながら、克服するためには考え方も生活スタイルも対応して変化させながら生き延びてゆくのだろう。

    目の前にあるウィルスの脅威は、確かに人の個体にとって迷惑に見えるが、変わり続けるのが性である人類の将来にとっては必要とされる変化のきっかけなのだと考えたいと思う。

     

     

     


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