仁王様へのお願い

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    Go To の先にあるものを憂いながらの帰り道

     

    桃林寺で青く輝く仁王像を見た

     

     

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    昔より、力強い仁王像には疫病から村民を守る

    御利益があったと聞きます

     

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    この桃林寺の仁王像には、明和の大津波で崎枝まで

    流されながら生還したという武勇伝もあります

     

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    先走った政策で全国に広がろうとしている新型コロナ

    飢饉やマラリア禍を見てきた彼等の目にどう映って

    いるのでしょうか
     

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    第一波は神風が吹いて収束したが、更なる第2波から

    人命を救うにはもはや

    彼等の手を借りるしかないのだろうか

     

     

    何も決まらず見切り発車したGoToキャンペーンも手伝って、今後、沖縄県も八重山も入域客は増えることになる。

    しかし、この状況でPCR検査の義務付けもなく感染者数の多い地域とそうでない地域の出入りを自由にすれば感染者が全国に広がることは自明だ。

    第一波を経済的損失を忍んで抑え込んだ努力が無駄になる。そして第一波の自粛とは異なり、今回は率先して移動を推奨しているのだから感染の規模は更に大きくなることが予測される。

    石垣島や八重山の離島など感染者が出た時点で八重山病院は満床。島には老人も多く、重篤化すれば医療は即、逼迫することになる。

    なぜ国は段取りを踏んで安全を担保してから動こうとしないのだろうか。

    数ヶ月も前からキャパの増大が叫ばれているにも関わらず検査数がいまだに一桁どころか二桁少ない。他の先進国に大幅な遅れをとっている理由は何なのだろうか。

    すでに都市ではクラスタでは追えない市中感染が起きている以上、誰がキャリアかわからないのだから抗原検査によるパスポートくらいは必要に思える。でも、みんなそんな原理的なことは考えて居ないように見える。

    政府もマスクをしてソーシャルディスタンスを守り、大声をつつしみ、三密を避けて行動する民度の高い(?)国民のひとりひとりの自覚に賭けてみようということのようだ。リスキーな社会実験が始まっているのだ。

    僕としては神頼みならぬ、津波を生き抜いたライトアップ仁王様の御利益にすがるしかないのが現在の偽らざる心境だ。

    そして危険な職場で命を張っているにも関わらず、ボーナスは減らされ、更に溢れる患者対応で自らは旅にも行けない医療従事者の心の健康を支えてあげてください、と重ねてお願いをしてきた。

     

     

     

     

     

     


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