アール・ブリュット in ぴっころ

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    先日、ぴっころの活動で観に行ったアウトサイダー・アート

    アール・ブリュット展

    実は気になってキッズスタッフともう一度見にいった



    やはり、足を長く止めたのはこの飛行機だった



    その後キッズスタッフが作ったこのサンダーバード2号にも

    同じ対象への思い込みがあることは否定の余地はない


    P2040622.jpg

    そして夜遅くまで何をやっているのかと思いつつ果てたボクの枕元に

    「出来たよ〜」と持ってきた4号にビックリ!




    そして、キッズスタッフは書棚からこんな本があったのを思い出し

    引っ張り出してくると・・・

    P1470942.jpg

    瞬く間ににコレクションは増えて、2号、4号のほかに

    1号からジェットモグラまでそろった





    幸か不幸か、この本にはペネロープ号までつくるのに十分な図面が載っている

    また病気は進みコレクションが増えるのも時間の問題だろう
     


    自戒の念:

    アウトサイダー・アートというと、施設に居る子どもたちとか障害のある子どもたちが作るものだという根強いイメージがあることについて先日モヤモヤしたものがあると書いた。
    一方で、強い思い入れを持って創造に走るヒトたちに接していると、卓越した能力と抱き合わせにどうしてもどこかに社会不適合の素養を見出してしまうのも、また否定し難い事実であるようにも思えるのだ。
    な〜んてまるで他人ごとのように言ってはいるけれど、当のワタシがご多分に漏れず、ぴっころのブログをまるで航空マニアの部屋みたいにしてしまう張本人であり、社会にすんなり適合しているのかという疑義を持たれてもいたし方のない人間である。
    そして、これらが分かちがたいニアリイコールの関係であるとすると、我々は最低限の社会性を身につける努力をすると同時に社会に対しては病気に近い存在であることを認めていただき、特異ではあるが社会にとって必要である存在として生きること、すなわち双方のバランスの良い落としどころを探る必要があるように思われてくる。
    子どもたちが宿題もやり、規則正しい生活もし、勉強もできて、整理整頓までしたあとで、楽しい作品もできるのであれば、そのほうが好ましいとは思いはするがヒトはたいていそうならないイキモノだし、病気ならばなおさらなのだ。
    どこか少しひいても、新しいアウトサイダーアート作品が見たいと思ってしまう。それはけして病気のヒトだけの楽しみではないはずだ!と、ちょっと逆襲したりもする。
    「今日はハルコさん帰り遅いから、もう少しやってていいよ。」
    ぴっころのアウトサイダー・アートはインサイダー取引の賜物だった!!


     

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